9日目★チベットツアー5日目その2
車はさらに走ってゆきます。のぼって行きます。多分高度はかなり高いと思われます。道も相変わらずガタガタで、もしこの時気持ち悪かったら最悪の道のりです。しかし私も結構慣れて来たのか平気。むしろ余裕で景色も楽しんじゃってます。さっきの湖のところも写真ガンガン撮れたし、、みんな今までこんな感じで絶景スポットを楽しんでたのね。。外にすら出れず景色すら見ず車の中に居た私って一体。。こっから巻き返しよ!!(遅!)
そうそう、休憩か写真タイムの時、日本人のIさんやSさんにギャンツェで日本人旅行者が自分の連れと間違えて私に声をかけてきた話をしたところ、なんとIさんやSさんはその頃(というとツアーのみんなで寺院見学している時ですな)私にそっくりな女の子をみかけたそうな。シルエットといい、服装といい。きっとその子が彼の連れだったんですね、、そんなに似てるのか。。
車はどんどん進んで行ってます。今までにないくらい登ってる気がする・・・とおお、雪です、雪。本格的に来たって感じですねぇ。ポイントに来たのか、車はストップ。外をみるとおお、こんなところなのに人が結構いる。チベタンがいる。まさに観光スポットといった感じでしょうか。私たちは車を降ります。かなり寒い!よっぽど上ですね、ここ。チベタンたちは土産物を持って私たち旅行者に売り込みにきたりします。ある意味スゲーな。こんなところで、商売って。。私はさらさら買うつもりはないので土産物には目もくれず、カメラ片手に周辺を散策。歩いて写真なんて撮っておりました。するとチベタンたちがやってきてヤク(動物)を抱きつつ「写真とってとって」と言ってくるではないですか。うーーん、あやしいと思いつつも一応「No moneyね」なんて前置きして、あまりに言ってくるのもあって1枚だけ撮りました。したらその後ありえない勢いで金を請求してくるではないですか!!やっぱりね・・
うーーん、予測してたものの激しい。。いくら英語で主張をしても、そもそも彼女たちに英語は通じてなかったんですねーー。あーー、サイアクっす。つきまとってくるっす。私が逃げても後を追ってくるんですね。なんかチベタン怒ってるし。しつこいーー、逃げ回ってたら日本人のIさんやSさんの近くに来てしまいました。IさんやSさんにわけを話すとチベット語をちょっとだけ話せるIさんが交渉してくれ3人で10元と話をつけてくれました。(3人撮っちゃったんですよ。。)で、私は5元札2枚しかなかったから3人の内2人に5元づつ渡しました。でも1人5元ってつもりではなくあくまで3人。あとは自分らで小銭に崩すかなんとかしてくれと思いつつ渡したのですが、もらえなかった1人が納得いってないのか、その1人がまたつきまとってくるではないですか!!もう勘弁してくれよーとまいってたら、Iさんは「3人で10元で納得したはずだろ!!」とチベット語で言ってくれたのですね。それでもその1人は納得してない様子。なんだよーもういいよ払えばいいんだろ、とちょっと投げやりになりかけてたのですがIさんは筋が通ってないことは許せないらしく彼女の説得に当たってくれるのですね。確かに、だって10元って1回納得してるはずなのに、おかしいっちゃおかしいんですよね。1人5元っていうわけではなかったし。しかしIさんの説得も空しく彼女も引きさがりません。私につきまとってくるんですよねー。見かねたIさんはガイドに言ってもらえばと提案。そっか、そうだよなと私は彼女につきまとわれながらガイドの方へ。半泣きでガイドにわけを話し、チベタンから逃れたくガイドの後ろに隠れると、ガイドは大声を出してそのチベタンを追っ払ってくれました。さすがにガイドには逆らえないのかチベタンもあとずさりしてましたね。ガイドはチベット人なのでもちろん言葉は話せます。そして英語もできます。多分彼はきっとチベタンの中ではエリートなんですね。彼が私たち旅行者をこういう場所に連れてくることによって、現地のチベタンたちは利益を得ることもできるわけで、ガイドは現地のチベタンから見れば結構上の立場なのではないかと思われます。とまあそれはさておいても、あんなにしつこかったチベタンがこのガイドの一声であきらめてくれるとは、ヤバい、ガイドかっこいいっす。危うく惚れそうでした(笑)。そうそう、元々ガイドカッコいいんですよねー、まあ現地人なのでそれが当たり前なんだろうけど、タフだし、ありえない道運転できるし、大概のことに動じないし、高山病にも落ち着いて対処できるし、励ましてくれるし、しっかりしてるし、頼れるし、ってどれもガイドならばできてて当たり前なんだけど、弱ってた私から見ると、というか弱ってただけに余計スゲーなと思っちゃうんだな。
まあそんなこんなで、私はしつこいチベタンからようやく解放されました。・・もう絶対写真なんて撮らんぞと、その後はあんまり動きまわらずガイドの近くに。なんだかなあ・・ついてないよな私。そして写真タイムも終了し、車に戻る時間に。私はガイドから離れ、自分の車に向かって1人で歩いてたらな・なんとキャツは、あのチベタンは待ってましたかのようにどこからか出て来て再び私にお金を請求しだしたのです。・・ある意味そのしつこさにアッパレっす。私は5元財布から出して彼女にあげました。そしたら納得したようで早々と私の前から去って行きました。・・なんだろね。。まあ今回のことはうかつに写真を撮ってしまった私がいけなかった気がします。言ってしまえば全部で15元。約225円。あげてもよかったんだよね、、こんな寒くって何もない、確かに私たち旅行者から見れば新鮮で美しい景色だけど、彼女たちからすれば見慣れた景色。そんなところで私たち旅行者からもらえるお金を当てにして普通ありえないあんな場所にいるんだものね。そう思えばぜんぜん惜しくない気もします。あれだけ拒否してもついてくるしつこさ、良く言えば粘り強さも、裏を返せばそれだけ貧しいのかもしれない。そこまでお金に執着しないとやっていけない世界なのかもしれない。
なんすかね、そういうのを踏まえて写真とらなくちゃダメでしたね。感づいてなかったらまだしも、撮る前になんとなく感づいてたにもかかわらず撮っちゃった私がダメでした。行動は慎重にとらなくちゃダメですな。。
迫力満点

例の3人組っす・・

ここもキレイだったんですよね
そうそう、休憩か写真タイムの時、日本人のIさんやSさんにギャンツェで日本人旅行者が自分の連れと間違えて私に声をかけてきた話をしたところ、なんとIさんやSさんはその頃(というとツアーのみんなで寺院見学している時ですな)私にそっくりな女の子をみかけたそうな。シルエットといい、服装といい。きっとその子が彼の連れだったんですね、、そんなに似てるのか。。
車はどんどん進んで行ってます。今までにないくらい登ってる気がする・・・とおお、雪です、雪。本格的に来たって感じですねぇ。ポイントに来たのか、車はストップ。外をみるとおお、こんなところなのに人が結構いる。チベタンがいる。まさに観光スポットといった感じでしょうか。私たちは車を降ります。かなり寒い!よっぽど上ですね、ここ。チベタンたちは土産物を持って私たち旅行者に売り込みにきたりします。ある意味スゲーな。こんなところで、商売って。。私はさらさら買うつもりはないので土産物には目もくれず、カメラ片手に周辺を散策。歩いて写真なんて撮っておりました。するとチベタンたちがやってきてヤク(動物)を抱きつつ「写真とってとって」と言ってくるではないですか。うーーん、あやしいと思いつつも一応「No moneyね」なんて前置きして、あまりに言ってくるのもあって1枚だけ撮りました。したらその後ありえない勢いで金を請求してくるではないですか!!やっぱりね・・
うーーん、予測してたものの激しい。。いくら英語で主張をしても、そもそも彼女たちに英語は通じてなかったんですねーー。あーー、サイアクっす。つきまとってくるっす。私が逃げても後を追ってくるんですね。なんかチベタン怒ってるし。しつこいーー、逃げ回ってたら日本人のIさんやSさんの近くに来てしまいました。IさんやSさんにわけを話すとチベット語をちょっとだけ話せるIさんが交渉してくれ3人で10元と話をつけてくれました。(3人撮っちゃったんですよ。。)で、私は5元札2枚しかなかったから3人の内2人に5元づつ渡しました。でも1人5元ってつもりではなくあくまで3人。あとは自分らで小銭に崩すかなんとかしてくれと思いつつ渡したのですが、もらえなかった1人が納得いってないのか、その1人がまたつきまとってくるではないですか!!もう勘弁してくれよーとまいってたら、Iさんは「3人で10元で納得したはずだろ!!」とチベット語で言ってくれたのですね。それでもその1人は納得してない様子。なんだよーもういいよ払えばいいんだろ、とちょっと投げやりになりかけてたのですがIさんは筋が通ってないことは許せないらしく彼女の説得に当たってくれるのですね。確かに、だって10元って1回納得してるはずなのに、おかしいっちゃおかしいんですよね。1人5元っていうわけではなかったし。しかしIさんの説得も空しく彼女も引きさがりません。私につきまとってくるんですよねー。見かねたIさんはガイドに言ってもらえばと提案。そっか、そうだよなと私は彼女につきまとわれながらガイドの方へ。半泣きでガイドにわけを話し、チベタンから逃れたくガイドの後ろに隠れると、ガイドは大声を出してそのチベタンを追っ払ってくれました。さすがにガイドには逆らえないのかチベタンもあとずさりしてましたね。ガイドはチベット人なのでもちろん言葉は話せます。そして英語もできます。多分彼はきっとチベタンの中ではエリートなんですね。彼が私たち旅行者をこういう場所に連れてくることによって、現地のチベタンたちは利益を得ることもできるわけで、ガイドは現地のチベタンから見れば結構上の立場なのではないかと思われます。とまあそれはさておいても、あんなにしつこかったチベタンがこのガイドの一声であきらめてくれるとは、ヤバい、ガイドかっこいいっす。危うく惚れそうでした(笑)。そうそう、元々ガイドカッコいいんですよねー、まあ現地人なのでそれが当たり前なんだろうけど、タフだし、ありえない道運転できるし、大概のことに動じないし、高山病にも落ち着いて対処できるし、励ましてくれるし、しっかりしてるし、頼れるし、ってどれもガイドならばできてて当たり前なんだけど、弱ってた私から見ると、というか弱ってただけに余計スゲーなと思っちゃうんだな。
まあそんなこんなで、私はしつこいチベタンからようやく解放されました。・・もう絶対写真なんて撮らんぞと、その後はあんまり動きまわらずガイドの近くに。なんだかなあ・・ついてないよな私。そして写真タイムも終了し、車に戻る時間に。私はガイドから離れ、自分の車に向かって1人で歩いてたらな・なんとキャツは、あのチベタンは待ってましたかのようにどこからか出て来て再び私にお金を請求しだしたのです。・・ある意味そのしつこさにアッパレっす。私は5元財布から出して彼女にあげました。そしたら納得したようで早々と私の前から去って行きました。・・なんだろね。。まあ今回のことはうかつに写真を撮ってしまった私がいけなかった気がします。言ってしまえば全部で15元。約225円。あげてもよかったんだよね、、こんな寒くって何もない、確かに私たち旅行者から見れば新鮮で美しい景色だけど、彼女たちからすれば見慣れた景色。そんなところで私たち旅行者からもらえるお金を当てにして普通ありえないあんな場所にいるんだものね。そう思えばぜんぜん惜しくない気もします。あれだけ拒否してもついてくるしつこさ、良く言えば粘り強さも、裏を返せばそれだけ貧しいのかもしれない。そこまでお金に執着しないとやっていけない世界なのかもしれない。
なんすかね、そういうのを踏まえて写真とらなくちゃダメでしたね。感づいてなかったらまだしも、撮る前になんとなく感づいてたにもかかわらず撮っちゃった私がダメでした。行動は慎重にとらなくちゃダメですな。。
迫力満点

例の3人組っす・・

ここもキレイだったんですよね