辛幸 | ことのは

辛幸

いつ眠ったかわからぬほど

深く眠った。


ひどく疲れていたのだろう

そこで襲った悲しい夢。


僕は酷く狼狽し

それでも君は優しかった。

本当に辛いのは
君のはずなのに…


君は今辛いのは
僕なんだからもっと大切に
してあげなと言う。


情けなさと切なさと
色んなことが渦巻いて

でも最後は愛しくて

言葉にならない
涙を流す。


大切にされればされるほど
辛くなっていく。

大切にされればされるほど
愛しくなっていく


そうゆう愛もあるんだね。


今度は楽しい夢を見せて

僕のことが大切ならば…