最近、「ちいかわ」という可愛いキャラクターの漫画を見た。

内容としては、可愛いキャラクターが受験に失敗したり、弱い武器でモンスターに一人で挑む等の巧妙に人の心をえぐってくるような演出が作者により表現されていた。

そのような作者の商業的な策略のせいで見た後に何故か切ない気持ちになり、極力視界に入れないようにしようと思った。

だが、それさえも作者の策略に嵌ってしまっていたんだと思う。

考えてみれば、受験に落ちたとしても即死するわけでもなく、別の学校や道も以外と悪くない。遠回りしたことで本当の意味でのベストアンサーとなることなんて普通にある。

モンスターの件も所詮は漫画の世界の話。読者がコマの余白やコマをはみ出しても良いので沢山の仲間達や凶悪な武器などを書き足して、ストーリーを良い方に変えてしまえば良い。

他人に用意されたストーリーの中でしか考えれない。そんな大人になるなよ!と多少長く生きている者としては正解を導き出せたと確信している。