不妊治療へ至る経緯その2 近所のクリニックに通い始める

こんにちは。0930です。

とりあえず、そもそもこの歳(当時38歳)で妊娠可能なのか診てもらおうと思い、自宅から近い産婦人科に行くことに。
そこは先生1人の小さなクリニックでした。
分娩はやっていませんが、婦人科、産科から不妊治療までやっています。

最初の検査では生理周期に関係ない風疹抗体、ビタミンD、AMHを検査。
AMHは3.71ng/mLで実年齢(この時38歳)よりやや良い数値と言う先生。
ビタミンDは18.5ng/mLで、不足すると妊娠に良くないため、30ng/ml以上にする必要があるそうな。
サプリを飲むように言われましたが、ドラッグストアで売っているようなので十分ということで、ネイチャーメイドのビタミンDを購入。
風疹は抗体が不足しており、ワクチン接種するように言われました。
ワクチン接種後、2カ月は避妊が必要になるとも。
そして男性側も検査する必要があると先生が言い、採精容器を渡されました。自宅でこれに採り、窓口に出せと。