あなたの知識がたとえゼロだとしても、
本当に優れた書籍を5冊読めば
その業界の世界トップクラスの専門家になれると言われています。。。
”万人に共通の法則9つ”
1.すべての人が一番怖れているのは拒絶されている事
2.すべての人が一番求めているのは受け入れられる事
3.人を動かすには相手の自尊心を傷つけない、
もしくは、くすぐるようなやり方をとらねばならない
4.どんな状況の時でも、人は「自分はどうなってしまうのだろう・・」
という不安を抱く
5.人は個人的に自分が大事と思っている事を話したがる
6.人は自分が理解出来る事にだけ耳を傾け、
取り入れようとする
7.人は自分に好意を持っている人を好み
信じて頼る
8.人ははっきりとした理由なく行動する事がある
9.全ての人には外面がある。
これは、岡村が最近見つけて
気にいって読んでいる本の一節です。
『史上最強の人生戦略マニュアル
フィリップ・マグロー 著
勝間和代 訳 』
○この本の感想...
「人生は何とかなるだろう。。」と
夢見がちに何となく生きたり、
他力本願に生きようとする考えを叩きのめしてくれる
” 超辛口 ” な本です。
「人生にマンネリ化を感じる」
「なぜ、こんな人生になったのか? 納得がいかない!」
「どうしても許せない人やトラウマがある。
それが自分を不幸にしていると分かっていても許せない。」
流される人生をすてて、
”私は、自分の意志で理想の人生を作る!”
そんな思いがあるなら
一度、読んでみてください。
私はこの本を読んで現実主義者になれました。
全ての人は自分を直視せずに、
曇りガラスで見ている・・。
そして、その状態を好む傾向がある。
非常に痛いとこ(でも真理)を突いてくれる本です(汗)
追伸
もし、あなたの人生に影響をあたえた本があれば
コメント欄に書いてみんなに教えてあげて欲しいと思います。。
できればその本を読んで
「どう自分が変化したか」という事も書いてあげてください。
”良書を5冊読めば素晴らしい人生になる。”です。