んにちは。 コピーライターの岡村です。



「相手の心に響くコピーがかけない・・」
「自分のパッションをうまく伝えられない・・」
「文章が説明調でどうしても固くなってしまう・・」


とあなたも、お悩みではありませんか?



それでは、エクササイズのお時間です。


あなたには小さな、幼稚園くらいのお子様がいらっしゃいますか?


居ない場合には、
居ると想像してこの先を読んでください。




彼は水泳の授業が大嫌いです。




水泳の授業がある時は
グズって幼稚園に行こうとしません。


あなたなら彼(自分の息子)に
何を話して、
お利口さんに戻ってもらいますか?



彼に水泳を好きになってもらうときに
あなたなら何て声をかけますか?

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水泳を好きになるためには、
水を怖がってはいけません。


初めは目をつむりながら
顔を水につけてください。

でも、やっぱり怖いものですよね・・・。
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と我が息子にはじめますか?


それとも・・・
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パパもね、昔、水泳が嫌いだったんだよ・・・。

じつは内緒なんだけど、
毎日、授業さぼってたことあるんだ。

だから、○○の気持ちは凄くわかる。

でね、どうやって克服したかなんだけど。。
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どちらの話し方が彼の心に届くと思いますか?



この違いは歴然と思います・・。


では、
この違いを産んでいる原因は分かりますか?
これは、もの凄く重要な要素です。


SSCのメールセミナーでも
この要素は常に毎回使っています。

コレが無いと
僕のコピーも死んだように
反応がなくなる自信があります。


コピーライターも廃業です。


本当にそう思います。



さて、答えは分かりましたか?


それでは、
ブログのコメント欄に

あなたの答えを記入してください。


商材を100買い漁るより

この答えは重要です・・・。