オンコロのサイト「動画で分かる肺がん最新治療」に、代表片山が書いた記事が掲載されました。

 

今回は「網羅的がんゲノム検査」を受けた結果、分子標的治療薬につながった経験についてです。

 

治療開始からいよいよ3次治療になり、現在の主治医(治療開始から5人目に当たる)から遺伝子パネル検査の提案があり、がんゲノムプロファイル(FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル)を選択し、検査の結果、新たな遺伝子が検出され、

次の治療につながりました。

 

最初の遺伝子検査では見つけられなかった遺伝子変異が5年後に進化した新たな検査で見つかったということで、治療を受けている多くの方にぜひ読んでいただきたいと思います。

 

 

動画サイト「動画で分かる肺がん最新治療」

「患者さんのお話をご紹介③」

 

片山の書いた記事はこちらです。(PDFファイル)

「『遺伝子変異』が見つかりました !!」