みなさんこんにちは
成年後見の業務の一つとして、病院や施設代などの支払いがあります。
水道光熱費、電話代、家賃などの生活に関する支払いや管理を行っています。
入院中の方の病院代の支払いでの出来事。
今月は病院でのカンファレンスに参加し、数日前に本人とはお会いしたので、支払いは振り込もうと思った所、あれ?送金が出来ないという事態が起こりました。ATMを使用。暗証番号を間違う訳ないし・・・。
なんか起こったのかな?
15時過ぎていたので、通帳を作成した支店に電話して、エラー番号を告げると
何と、高齢者は3年間振り込みを行っていないと、振込できないようになっているとの事・・・・。
知らんかった・・・・。
んんん、振り込み詐欺、特殊詐欺被害が続く中、この制度は大賛成なのですですが、後見人(この方は保佐人)の届けをしている銀行にもこの制度が適用されるとは・・・・。
そもそも保佐人が通帳管理しているのだから、必要ないでしょ!!
解除には身分証明書を持参して窓口に来るよう説明を受けました・・・・。
特殊詐欺、振り込め詐欺やっぱり、多いんでしょうね。
保佐人としては、いらん制度とは思いましたが、これで助かる人がいるのなら、やはり必要なのでしょう。
この制度について調べてみたのですが、金融機関の半分ほどがこのような制度を採用しているようです。
高齢者の皆さん、急な振込の際は気をつけましょうね!!
子どもさんや、近くの方に相談。
あやしい時は警察へも相談しましょう。
川原社会福祉士事務所