32歳で癌となり、自ら医師でありながら心身共に擦り減る生き方をしてきたことを反省した私。「本来の自分」に蓋をせず、五感を使って生命の時間を意識することで、「自分自身のいのち」を解放することができる。時々逞しく生きる生き物達について書きます。
2019