ゲレンデまではロープウェイでした。

絶叫マシーンの構造でさえ疑っている私が、ロープ3本で繋がってるだけの箱なんて乗れるわけないじゃないですか。

ヨダレ垂らしながら上がりました。

そして帰りも勿論ロープウェイ。

風速10mの強風が吹く中ロープウェイ。

嫌な予感ほど当たるものです。

下っている途中にビービーと明らかにヤバい音が鳴り響き、『運転室!運転室!』と無線に呼び掛けるお姉さん。

ほら見ろ。

だから言ったじゃない。

生きた心地がしませんでした。

ビービーという音もパイプオルガンの奏でる賛美歌に聞こえました。

ていうかもう本当にそうすればいいのに。

諦めつくから。

再び地面を踏み締める事ができて良かったです。

生きる事の素晴らしさを、山は教えてくれました。

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ボードなんてすぐに乗りこなして、ジャンプしながら自作のラップでも歌おうと思ってました。

あんなに難しいなんて。

まず立てない

クララより立てない

やっと立てても転ぶ転ぶ

自分のバランス感覚の無さにがっかりです。

大人になってからこんなに転んだのは初めてです。

そんな私を雪に埋めて先に行くこともなく丁寧に教えてくれた神様。

何から何まで本当すいません。

転び過ぎて膝が迷彩柄になりました。

膝がミリタリー!

パンツはサニタリー!

SAY!HO!

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16日の朝から滋賀に行きました。

天気予報では雨だったのに当日は晴れ。

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晴れ女バブリー、姐御、ニッセン、そしてボードの神様と一緒にスノーボードに行きました。

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雪山を完全に舐め腐っていた私は、ウェアも帽子もゴーグルもグローブも全部神様に借りました。

初対面なのに。

初めまして。

ありがとうございます。