よく知らないけどお局?糞ババァ?って人に「染め直して来い」と言われました。

え?行きますよ?

ヅラが暑い季節になって、もともとエクステつける予定だったから言われなくても行ってましたけど?

ホットペッパーのクーポンを画面メモして美容院に行ってきました。

ババァへのささやかな抵抗としてメッシュ入れてやりました。

「メッシュ入ってる?あれ?入ってない?ぐらいでお願いします。」

美容師さん鼻で笑ったよね。

どうせ私は小心者ですよ。

会場さんにあだ名をつけられました。

同じバイトの先輩後輩、そして社員さんにも「なんでそんなあだ名になったの?」と聞かれますが、私もわかりません。

「言われてみればイメージ的にそうかも」
「きょどってるからですか?」
「四足歩行でもしとったん?」
「やだー、してないですよー!ウケる!」

拝啓 お父さんお母さん
お元気ですか?私は元気にやっています。水商売ばかりで、なかなか昼職が続かない私でしたが、やっと好きな仕事が見つかりました。
先輩も後輩も、とても良い人ばかりで仲良くしてくれています。
だからもう安心してくだ「そんな髪の色してるからちゃう?」

和気藹々とした空気が一瞬にして凍りました。

嫌悪感を微塵も隠そうとしない、刺すような声。

振り向かなくてもわかる。

その声の主は

やっぱりテメェか糞ババァ!

「そんな髪の色してるからちゃう?」

二回も言うな糞ババァ。

空気←読めますか?

ふと周りを見渡すと、さっきまで楽しく談笑していたはずの仲間達はそれぞれ仕事に戻っていました。

すげー空気読めてる。

完全にババァにロックオンされ、髪の色についてチクチク説教されました。

追伸
お父さん、お母さん
22にもなるのに髪の色を注意されるような娘でごめんなさい。
ピンクのバイトの休憩中に、少しだけ会う事になりました。

分煙の店に入る度に思うけど、喫煙席のスペース狭すぎ。

喫煙者にもゆとりと人権を。

今日も平日の昼間だというのに込み合う喫煙席。

幸い席は空いていました。

私とピンクと、え、1人多い。

「私痩せたやんな?」

うわ、なんか喋りかけてきた。

すいません、ちょっとわからないですけど。

そういえばバブリーの口癖も「私痩せたやんな?」だったな。

でもバブリーは今、大阪にいないんです。

就職してからというもの、ロクにメールも返してきません。

彼氏のにゃん太とはちゃんと連絡を取り合っているみたいだけど。

毎日の様に一緒にいたのに、この3ヶ月は1度も会ってません。

にゃん太とは毎月会ってるみたいだけど。

そう、だからきっと他人のそら似。

もし大阪に来ているとしても、私達よりにゃん太に会いに行くはずだから。

それに化粧も薄い。

バブリー、ケバいもの。

私、バブリーの事は顔じゃなくてケバさで認識してるもの。

バブリーだと思って話し掛けたら錦鯉だったとかよくあるもん。

衝動買いを私のせいにする所までそっくりでした。

いやー、似てる人っているもんですね。

早くバブリーに会いたいな。