ピンクの誕生日前夜祭当日。
朝の8時に「駅まで迎えに来て」という、バブリーからの非常識な電話で目が覚めました。
待ち合わせ場所にしたコンビニに着いたのに、バブリーはいませんでした。
迎えに来させといてなんなのよ。
代わりに錦鯉がいました。
可哀想に、この大雨で池から流されたのか。
恨むなら雨女ピンクを恨んでね。
待てども待てどもバブリーが来ないので、錦鯉を連れて家に帰りました。
「買い物に行きたい」と言い出した錦鯉。
「バブリーが来るから」と断ったけど、結局押し切られる形で買い物に行く事に。
なのに私が化粧をしている間に、隙あらば寝ようとする錦鯉。
なにこの錦鯉。
まるでバブリーみたい。
