8月に入ってから、ずっと腰が痛いです。

寝れば治ると思って放置していたら日に日にひどくなっていきましたが、それでも寝ればいつか治ると信じていました。

だって病院怖いし。

バブリーと軍曹に「ヘルニアかもよ?」と言われたって、「まさか、バレー部じゃあるまいし」と、笑い飛ばしていましたが、とうとう笑ってられなくなりました。

一度横を向いてからじゃないと起き上がれなくなり

体育座りができなくなり

ストッキングを履くのも一苦労

和式はもとより、洋式トイレに座るのも辛いので、ペットボトルが手放せません。

それは嘘ですけど。

日常生活に支障しかないので、整骨院に行くことにしました。

整骨院とは、蛙や蛇やコウモリなんかのホルマリン漬けや、薬草的なものが入ったビンが所狭しと並ぶ院内で、ジャッキーチェンの師匠みたいな先生とくんずほぐれつだと思ってました。

それが、扉を開けてみるとシンプルな部屋に、元スポーツ少年丸出しのお兄ちゃんが2人、爽やかに迎えてくれるもんだからびっくり。

近所だからって理由で選んで飛び込みで入ったのに大当りでした。

いや、違う。

大正解でした。

いや、ラッキーかな。

どうしても下心満開の感想しか出てこないぐらい安心しました。

女性客を掴むために、店員がイケメンばかりのカフェだかバーだかの話は聞いたことがありましたが、まさかその波が整骨院にまで及んでいようとは。

ジャッキーチェンの師匠には、思う存分隠居生活を楽しんでほしいものです。

治療もバキボキされたり、間接を曲げてはいけないほうに曲げられるイメージでした。

しかしそれも想像に反して、肩甲骨を持ち上げられたり、電気を流されたぐらいで、あとはマッサージ的なものが中心でした。

「治るまでは毎日でも来て下さい」と言われたので、まんまと次の日も行きました。

平日の真っ昼間に二日連続だなんて、絶対ニートだと思われてんだろうな。

腰痛持ちのニートなんて最悪だな。

「ニートが引きこもってっから腰痛なんてなるんだよ」とか思われてたらどうしよう。

違うんだから。

平日休みの引きこもりなんだから。

明日は朝一に行って、働いてますとアピールしようと思います。

24歳を目前にして、整骨院通いの身になるだなんて思ってもみませんでした。