ラーメン屋の裏口みたいな店に出動しました。

「独自の店ルールがある」

安キャバあるあるネタのご多分に漏れず、待機中は私語厳禁がこの店のルール。

勤務開始と同時に始まった静かな戦い。 

なにしろ私語厳禁だから。

ある者は携帯をいじり

ある者は一点を見つめ

ある者は天井の染みを数え

ただただ時が過ぎるのを待つばかり

暗いわ。

お客さんの愚痴とか、やたら馴々しいボーイさんの絡みとか、待機席にあるべき物がここには何もない。

気まずい沈黙と爆音のBGMの織り成すコントラスト。

どうしてこういう時って目に映る全ての物が面白いんですかね?

笑っちゃいけないと思っている内に、「中学の時あいつあんな事言ってたなー」なんて、だいぶ記憶を遡りまくった思い出し笑いまでしそうになったりして。

笑う事は地球上の生物で私達人間だけに与えられた特権です。

時に相手を和ませ、時に相手を喜ばせる笑顔。

素直に笑い合える事は何と素晴らしい事か。

そうだ、笑いは世界を救うんだ。

Laugh & peace!

くそくらえ。