痴漢にあいました。

可愛げも糞もない悲鳴を上げるとすぐに逃げて行きました。

引っ越し前の厄落としにしてはハードル高過ぎ。

「酔っ払いのお触りで慣れてるし痴漢なんか返り討ちにしてやんよ!」という気持ちで生きていましたが、実際は何もできませんでした。

ていうかタダって。

これならまだ金払ってる酔っ払いの方がマシ…なわけあるか、しばくぞ。

ちょうどピンクと電話していたお陰で、そこまでパニックにならずすぐに110番できました。

そして人生初の実況検分。

「その穿いてるの何?」
「レギンスです」
「え?何?」
「レ・ギ・ン・ス」

あれ?私何してんの?

その時の状況を細かく詳しく思い出そうとしている内に現実味がなくなってきて、他人事の様に思えてきました。

変態の特徴について、「後ろ姿しか見ていないけど40~50才ぐらい」と言った私に、「念のため信憑性を確かめるから警察官の年齢を当ててみて」と刑事さん。

私キャバ嬢よ?

そこら辺、超得意なんですけど。

「30才!」「42です」
「20代後半!」「30です」
「50代?」「もう60やで。見る目ないな~」

見事に全員ハズレ。

でもキャバ嬢的には大正解。

こんな不真面目な被害者を最後まで気遣ってくれたのは婦警さんでした。

こういう事がキッカケで婦警さんを目指す人は多いんだろうな。

私に公務員試験を受ける頭と根性があれば間違いなく将来の夢にしていたと思います。

本当に格好良かったです。

この調子でどんどんキャッチも挙げて下さい。

ありがとうございました。

そしてピンク。

夜中にお騒がせしてすいません。

心配してくれて本当にありがとう!!

春先の風邪と変態には気を付けましょう。