↓前回までの様子はこちら
夕食は個室でいただきました
お部屋でビールを飲んでいたので、夫は焼酎だったかな？
私は梅酒のソーダ割でカンパ～イ
いつものように気の利いたコメントは出来ないので、写真メインでお楽しみください
とても大きなお皿にちょこんと乗った、箸休め（高原キャベツ ジュレとともに）
ゴルゴンゾーラチーズが入っているそうで、とても美味しかったです
温（白身蒸し 青さのり 生うに ）
御椀（土瓶蒸し）エビ、鱧、松茸が入っていました
造里（いわな、鯛、マグロ、イカ、甘エビ）とメモが有ったのですが、マグロ有るかな？
こちらの泡醤油をつけていただきましたが、ほんのり甘くて美味しかったです
旬味彩々（甘鯛、もずく酢、ホンビノス、パプリカ 等）
炊煮物（丸茄子重ね煮）
ゆず風味の大根おろしが添えて有り、さっぱりといただけました
合肴（鮎 車海老）
強肴（群馬県産上州和牛 エゴマ風味）と枝豆ご飯かな？（忘れちゃった
）
水物（抹茶プリン、赤ジソシャーベット、マンゴーメロンゼリー、シャインマスカット）
ご馳走様でした
なかなかのボリュームでお腹いっぱい
食事の後は腹ごなしに、本館１階の「歴史資料館」を覗きに行きましたよ
「元禄の湯」は日帰り入浴が可能なのですが、資料館の手前にその券売機が置いてありました
こちらは「番頭部屋」日中は本館のフロントとして使われているようです
「帳場」には宮崎駿さん等のサインも飾ってありました
一番奥に有る「上段の間」身分が高い方が宿泊したらしく、その名の通り他の部屋より一段高く作られています
「上段の間」の前から玄関方面を見るとこんな感じショーケースにも歴史のあるものが、たくさん飾られていました
表に出ると、すっかり日も暮れて良い雰囲気～
近くの宿に宿泊されている方たちなのか、夜にもかかわらずたくさんの方が見学に来ていましたよ
（続く）
7月19日時点の受付可能な申込済返礼品です
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