↓前回までの様子はこちら
アゲアゲの音楽に迎えられた私たちは、とびきり明るいG.Oと呼ばれるスタッフさんに案内されチェックイン←きっと、こんな顔していたと思う
チェックイン後に館内の案内をしてもらったのですが、途中のバーでウェルカムドリンクを作ってもらい、それを持ったまま案内続行カルーアミルクを久しぶりに飲んだら美味しかった~
案内が終わってお部屋へ行くと、荷物が運び込まれていましたよ
お部屋の窓からは、雪景色が見えます
案内をしてもらっている時から、うすうす感づいていたのですが・・・・
2022年12月オーブンと言っても、新しく建設されたのではなく、既存のホテルを大幅に改装したようです勘違いしちゃった
ですので、洗面や湯船の蛇口がワンハンドルでなかったり、写真撮影NGの大浴場が有るのですが、そちらのシャワーもプッシュレバーが下がっている間だけお湯が出る例の作りだったりします
バーへ行けば、お部屋へ持ち帰ってもよい飲み物がいつでもいただけるので、お部屋にはこちらのみ用意してありました(お水は毎日補充してくださいます)
一息ついたら事前に送っておいたスキー用品を、ロッカーへ片付けに行きましたよ
ロッカーは木で作られていて、濡れた靴などが乾燥できるようにバーから熱風が出る仕組みになっています
スキーブーツを履くのって結構大変だと思うのですが、この温める仕組みのお陰でブーツが柔らかくなっているため、履くのがとっても楽でした
部屋に戻ろうとしたら、ちょうどティータイムの時間だったので、そのままスイーツをいただきましたよ
二人でひっそりと食べていたら、G.Oさん登場
クラブメッドでは、 G.O(ジェントル・オーガナイザーの略)と呼ばれるスタッフが、通常の業務以外にも宿泊客(ちなみにG.M(ジェントル・メンバーの略)と言うみたいです)を楽しませるために、二人っきりでいるとその隙を逃さず、とてもフレンドリーに話しかけてきますくれます
人によっては、話しかけないでオーラが凄いようですが、話しかけてくれたのがとても素敵な若い女性だったので、楽しくお話していたら「クラブメッドの利用が初めてとは思えない」とお褒め(?)いただきました
若い時は人見知りだったのですが、年を取って図々しくなったのかも~
アハハ
宿泊料金にスキー教室も含まれているので、せっかくだから参加することにして受け付けも済ませましたえ、私のレベル?恥ずかしいからナイショよ
そんなことをしていたらアペリティフの時間になり、ビールとチャイナブルーでカンパ~イ
(先ほどの方とは別の)G.Oさんと話していたら、「え、もう夕食の時間?」という事で、場所を移して夕食スタート
白ワインと烏龍茶で、またまたカンパ~イ
夕食はブッフェです
お酒は大して飲めませんが、スイーツは人より沢山食べますよ
そして、夕食後のショータイムは・・・
”Queen Tribute”
Queenの曲に合わせて、G.Oさん達が踊りまくります
知っている曲だし、宿泊客の皆さんも大盛り上がりだし、イェーイと、私も盛り上がってきたぞ~~~
・・・・あれ、夫、盛り上がってないアレ?
私ほどお調子者でないとしてもQueenも好きだし、もう少し盛り上がりそうなモノなのに、「どうしたの?」と聞いたら、風邪をひいたのか体調が悪いとのことえ、また?
家族の旅行やイベントで会社へ行かないと気が抜けちゃうのか、いつも体調が悪くなるんですよ(本当は来たくないのかしらスン)
明日のスキーはできるのかしら、心配です
(続く)
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