おはようございます
昨年秋頃から保健師さんが月１で家に来て
話を聞いてくれます。
毎回
私はサイカさんの味方です
って言ってくれて
少しずつ私も話せるようになってきて
そしたら
そろそろ限界なんじゃないかなと思うんです。
クリニック行ってみてもいいんじゃないかな。
まわりの力を借りましょう。
とのことで。。
11月くらいに書いたかな。
11月末の緊急枠に入れてもらっていたのですが
コウの手術が予定より１週間延びてしまったため
クリニックの予約とかぶった…
キャンセルさせてもらって
再度予約をお願いしたら
もう年明けまで空いてないと
しんどかった…
本当にしんどかったけど
ようやく行ってきました。。
でも行ってよかった。
診察室に入るまでは何を話したらいいのかなって考えてたけど
スルスルと先生の言葉が入ってきて
私もスラスラと話せて
涙もとまらなくなったけど。
話と私の身体の状態から鬱であるとの診断でした。
ショックも受けずにただボーッと
あ〜そっかぁ…
と思ってた。
酷い状態ではないようで
薬も使わなくてもいいかもしれないけど
使ったほうがより楽に抜けられるかな、使ってみてもいいかな、とのことだったので
使うことに。
とにかくもう気持ちが沈むこと
その状態になったらなかなか上がれないこと
しんどくてしんどくて。
秋頃は消えてしまいたいと本気で何度も思い
コウと散歩に行っても泣きながら帰ることが多々あり
旦那さんも、これはヤバいかもと思ったとのことで。
先生の話によると
ピークはこの秋頃で、今は回復傾向にあるがそれでも半年位かかるんじゃないかと。。
旦那さんに結果を話すとかなりショックを受けて
だからあれほど言ったじゃない！
僕、ずっと言ってたよね？！
と言われてしまって悲しかった…
リラックスすること
自分の時間を作ること
息抜きの大切さ
は常々言われていたし、わかっていたけど。
しばらく無言で
もちろん受け入れるけど…
と話しはじめて
そこまで酷かったなんて気付かなかった…
僕は見えてなかったんだな。
保健師さんとか児童館の人たちにはわかっていたんだね。
そんな状態が続いてたの、しんどかったね。
余裕なくてごめんね。
と言われた。
旦那さんの仕事関係の不安や
育児（毎日午前と午後１時間〜１時間半くらいずつ散歩しないと泣き叫んで寝ないことや、コウの病気疑い、発達などの心配）
引っ越し
が重なってしまったことが良くないほうにいってしまったらしいです。
これからは旦那さんの助言をちゃんと聞いて
手を抜くところは抜いて
頑張りすぎないようにしていきます
早く日曜日にならないかな