定期テスト、、中高生を苦しめるものだ。年5回も2週間も時間を奪われる。ただ、3年生にもなってくると、受験勉強も忙しくなり、定期テストどころではなくなってくる。私も定期テストが高い人が入試の点数が高いそう思っていた。だが、私は学年で落ちこぼれてしまったのだ。どうしたら、と思ったのだが、自分は模試が得意であった。それが何よりの救いだったのだ。全教科赤点最下位、、だったのだが、分類していこうとした。国語に関しては全く意味がないのだった。いつも10点台と酷い点数だったが、勉強して、大学受験の模試で偏差値60を取ったのだった。直前に図書館で本を借り読書をした。それだけではない。共通テスト模試で現代文7割を取ったのだった。これには先生も驚いただろう。そう、国語の定期テストは暗記ゲ—ムなのである。
先生の授業を聞いているかどうか、ワ—クをしっかりやったかどうかの本来の読解力とはズレているもの、、、定期テストは最下位だったが、模試では上位2割だったのだ。それだけではない。コミュ英や論表や地理なんかもワ—クをいかに覚えたかのテストだった。コミュ英は定期テストでは190位/240位中だったのだが、模試を受けると24位/241位だったのである。地理なんかも30点台だったが、模試では18位。共通テスト7割だった。ワ—クの符号を覚えてなんの役に立つのだろう。もともと、僕は毎日コツコツ勉強するタイプで一夜漬けはあまり得意ではない。化学も10点台だったが、模試では平均以上を叩き出していた。物理も定期テストは低かったものの、偏差値50はいってた。受験には使わなかったが。数学に関しても、計算ドリルよりも、これはどういうことかということの方が大事だと考えていたため、偏差値60over を叩き出した。狭い範囲を勉強するのは苦手だったし、定期テストのプレッシャーも苦手だった。作戦を立て実行した軌跡である。無理矢理感はあったが。これには先生もさぞかし驚いただろう。その後自分は有名薬学部に合格した。先生の中には不正というものもいたらしいが,ひっくり返した。ぐうの音も出ない光景に痛快だった。例外になればいい。どん底だろうが、努力してれば、神は見てるものである。自分を信じろ。あと、自称進学校特有だが、やたらと模試の偏差値に一喜一憂するというバカげた風習である。自分は模試は自分の苦手を分析するものだと考えていたため、悪くても良くても復習を欠かしたことはなかった。だから、点数に左右されなかったし、点数にも対してこだわりもなかった。これが勝因だったのである。だが、中にはこだわりがある先生がいて、陰で不正だと言っていて、本当に頭がおかしいな。でも、縁が切れて良かったと感じた。あれから1年。楽しい大学生活を送っている