9時半予約の介護タクシーで循環器内科受診、その後自宅に戻ってデイサービスの送迎車に乗り換えてデイサービスへ。
入浴と昼食を済ませて、帰りの送迎車に乗って帰宅し、即洗濯開始。
明日の予定は9時半から11時のヘルパーさんと14時から15時の訪問ナースが来ることに,それ以外はヒマであるが、明後日の萩原中央での造影剤入り心臓CTが緊張を誘う。
異常がなければ、5月の検査入院が免除されるが、無理だろうなあ。
去年のように、カテーテル検査室に3度も入って痛い目に遭ったので、同様なパターンに陥るのが恐ろしい。
14日の検査結果で15日に入院、17日にカテーテル検査、1度ですまなきゃ毎週月曜か火曜に検査室送りになるはずだ。
カテーテル検査室も検査とは名ばかりで事前の説明を聞かされて同意書にサインさせられるあたりは手術と一緒だし、そもそも検査室のドアの上のランプには「手術中」という文字が並んでいるあたりは手術とどこが違うの?と聞きたいところである。
右手首に局部麻酔を注射され、麻酔が聞いてるかどうかの確認もなしにカテーテルの入ったぶっとい注射器を突き立てられ、「痛い痛い」と大騒ぎしたのだが、あの時の痛みはすでにトラウマだ。
おまけに尿意を我慢するので、検査後は膀胱炎で30分ごとにたいして出もしないのに尿意が連発して、それが翌朝まで続く。
検査して異常がなければ3日後には退院できるが、ちょっとでも医療行為が施されると、1週間は経過観察となり、しばらく娑婆には出られない。
それもこれも、すべて明後日の昼頃にはスケジュールが見えてしまう。
下手すりゃGWを病室のベッドで過ごすことにもなりかねない。
せめてどこかに遊びに行きたいのにね。
とはいえ、GW明けの平日も人が少ないからしれもいいかも。