今日はデイサービス。
いつものように送迎車に乗って、センターには一番乗り。
今日は2人いるナースが2人とも会議に出るということで、先に風呂に入れとのことで、1番風呂ならぬ1番シャワーで、処置まで済ませて出てきたのは10時半。
あとはヒマでした。
話はといえば、サッカーの話。
「惜しかったねえ」としきりに感想が出るが、ちっとも惜しくない。
結局、PK戦になった時点で負けは決まったようなものだと思っていたから、順当な負けと言っていい。
「感動をありがとう」なんてとんでもない、「順当な結果をありがとう」である。
日本の代表チームにはGKが3人いるが、1人がメインになればあとの2人はおまけのようなもの、正GKが怪我でもしない限り出番はない。
世の中何でも分業、スペシャリストの時代である。
PK専門に「止める名人」がいてもいいのではないか?
120分戦った後のPK戦で、GKが交代し、そこでPK阻止率が20%でも上がれば勝つ可能性も高くなるし、楽しみも増える。
実際、海外のチームにはいそうな気もするが・・・。
まあ、代表選手たちには「お疲れ様」である。