9時半予約の介護タクシーを頼んでおいたら、定時を過ぎてもやってこない。
会社に電話したら「少し遅れます」で、やってきたのは10時過ぎ。時々やらかしてくれるが、区役所に着いたら、もう11時前である。
今日は月の真ん中の15日、けっこう人が多く、どこの窓口に行っても小1時間待たされた。
保健福祉課に行って、市営住宅の事務所に行って(ここはすぐ済んだ)、最後にマイナンバーカードの受け取りとマイナポイントの申し込みで、なんといってもここが一番人が多く、当然一番時間がかかるが、おカネになる話だから、みんな文句も言わずにパイプ椅子に座って待っている。
結局、全部終わったのは3時前、帰宅したのは4時前というロングワークだ。
お昼を食べてないので、ガストの宅配を注文。
これが昼夜兼用になりそうだ。明日から巷は3連休、あさイチでデイサービスのスタッフが迎えに来たが、今日は区役所に行くから休むと言ったじゃないかとぶつぶつ言い、電話で確認させたら「忘れてました」ってのんきなことである。18日の月曜日はデイサービスに行くつもりをしていたが、いつも足の処置をしてくれるナースが休みなので、休んでくださいと言われていたのだが、「風呂なしならどう?」と水を向けたら「迎えに行きます」。
利用者を1人でも多く呼んでくるのが仕事でしょ?
何艘も助け船を出さないと、政界にたどり着リけないというのはどういうものでしょうか。
まあ、土日は休みだからスタッフさんものんびりしてもらっていいのだが、土曜と日曜が5回ずつある月は、そのうちの1日は出勤らしいと聞いてびっくり。
完全週休2日制になったのかとめでたく思っていたら、4週9休だって。
今どき、まだそんなところもあるんだね。
労働環境が悪いと、従業員が居つかないよ。