1階の集合ポストからヘルパーさんが持って上がってきてくれた郵便物は2通。
1通は日本年金機構、もう1通はNHKからである。
年金機構の方は、去年の秋に提出した障害年金用の診断書についてである。
障害の状況については、この先良くも悪くもならないとみたのか、次回診断書提出時期の欄には米印がついていて、「診断書不要」の印字があった。
つまり、今後何年かに1度、産業医大に行ってリハビリ化で診察を受け、診断書料7700円を出さなくてもいいということで、余計な時間も金も使う必要がなくなったということだ。
もう1通は、「放送受信料免除受理通知書」で、去年の暮れに区役所のあちこちを回って申請書を作ってもらって提出したものだ。
受信契約の種別は「地上」で「全額免除」、免除事由は「市町村民税非課税の障害者」である。
NHKに市町村民税非課税と認められたということは、10万円給付金の対象にもなっているということである。
コロナ騒ぎもいいけれど、こっちも急いでほしいものである。
とにかく、障害があることで諸々の支払いが免除になるのはありがたいことである。
もうすぐお昼。
メニューは冷やしうどんの予定である。
ぼちぼちお昼の支度を始めないとね。