元旦だけど日曜日。
背中の痛みは結局引かず、「ガキ使」は断念、「RIZIN(らいじん)」に変更。
山本一家はたいしたことなく、クロコップは強かったなあというのが感想。
「KYOKUGEN」のボクシングは面白かったが「紅白」はほとんど見なかった。
AKBは、得票トップの「さや姉」がセンターだったらしい。
さしこに大差をつけたのはさすがである。
HKTの「なこみく」は出番が21時以降だったので結局出られず、次点の2人が繰り上がったが、得票順であるならなおさら、21時以降に出られない子は最初から外すとか、出番を21時前にするとか、考えるべきではなかったか?
労働基準法上の問題だろうが、そこは「超法規的措置」があってもいいと思うのだが。
1人当たりのギャラに残業手当をつければ出演OKにしてもいいじゃん。
ニッポンの法律には柔軟性というものがないのだろうか。
この手の法律は、働かせる側の論理が優先されている。
昨日の続きだが、証券会社の後に転職した進学塾もひどかった。
「完全週休2日制」を謳っていたが、定休日の毎週水曜が1日で、もう1日は半休×2日で、その半休も、14時出社が16時出社になるだけの話。たった2時間遅く出社するだけで半休ってのはどいうこと?
それでも「完全週休2日制」といわれても、それ目当てに入社した人は「詐欺だ」と思うだろう。
おまけに、受験シーズンの12月から3月までは定休日返上で補習、受験日には早朝から生徒を引率するなど、まるで休みなし。
これで体を壊した社員はたくさんいたのだが・・・。
まあ、そういうものらしい。
今日もゆっくり過ごします。