夕食終わり | ほりたんのブログ

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ヒマな時間をつぶしつつ、夕食は絹豆腐にキッコーマンの「うちのごはん・すきやき肉豆腐」でビールを1本。

といっても350だけど。

おまけにノンアル。

録りだめてダビングした「みんなの鉄道」を見ながら、行ってみたい場所、乗ってみたい電車にに思いをはせる。

実家の東京都中野区は西武新宿線野方駅が最寄駅。

その前の板橋の団地住まいの頃は、西武池袋線江古田駅が最寄駅。

高校・大学と野方から高田馬場に出て地下鉄東西線で早稲田まで通学。

卒業後は、早稲田の先、茅場町まで通勤。

鎌倉の寮に入れられて、横須賀線で大船、そこから東海道線で藤沢、これが原則だったが、自分は鎌倉から江ノ電で藤沢まで通っていた。

その後、寮を飛び出して、藤沢の次の駅、辻堂にアパートを借りてそこから通勤。

一番茅ヶ崎寄りの小さな改札を通って、徒歩2分のぼろアパート。西に100メートル歩いたらもう茅ヶ崎市だった。

日曜日にも書いたが、ここで結婚することになり、辻堂の奥の方の新築アパートに引っ越し。

その後、人事異動で千葉県野田市へ引っ越し。

東武野田線・運河駅が最寄駅。

ここから電車で愛宕駅まで行って会社まで歩くのだが、みんな暗黙の了解で車で通勤してるので、結局流山街道を車で走って通勤。

その後、本社勤めになって、柏で常磐線に、北千住で日比谷線の乗り換えて茅場町へ。

寝る暇がないので、柏始発の千代田線を狙うようになり、大手町で東西線に。

それも面倒になって、もっとたっぷり寝られるコースを模索して、東武野田線の梅郷駅から柏とは逆方向に春日部へ。

そこから東武動物公園発のすいてる日比谷線直通電車に乗り換えれば、そのまま約1時間で茅場町へ。

時々寝過ごして霞ヶ関あたりまで行ってしまい、戻ってくることもあった。

この「戻りの電車」で、自分が九州に引っ越した後に「地下鉄サリン事件」が起きたのはラッキーだったのか?

実家に帰ったら、これらの電車に乗りに行ってみたいものだ。