カラオケ機器の更新 | ほりたんのブログ

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今日のデイサービスの午後のレクリエーションは「カラオケ」。

ここでは第一興商の「FREE DAM」が入っているのだが、ここの機械はコントローラーを定期的に更新しないと新曲が入ってこない。

更新すべき人たちがみんなで譲り合っているおかげで、3週間前にカラオケボックスで歌えた歌がいまだにここでは歌えない。

「DRAGON NIGHT」や「あったかいんだからぁ♪」はいまだにダメ。

AKB48にしても、「心のプラカード」は発売2か月後にやっと歌えるようになった。

「希望的リフレイン」は奇跡的に発売10日後から歌えるようになったが、「GREEN FLASH」は発売後2週間が過ぎても歌えない。

今日はたまたまセンター周辺の散歩に誘われたので、そっちに行ってしまった関係で歌わずじまいだったので文句を言うこともないのだが、スタッフの怠慢か、第一興商のサービスが悪いのか、どっちなんだろう?

「LIVE DAM」と違って、発売日に即配信にはならないのだが、高齢者中心の施設だと思って馬鹿にしてないか?

結局、歌いたかったらカラオケボックスに行くか、自宅で歌っとれ、ということなのだろうが、面白くないことこの上ない。

別に無理に歌わせてくれと思ってるわけじゃないので、ダメならダメで、カラオケタイムは「お散歩タイム」で徹底しようか。

ここに来たころはCDカラオケで「カラオケ歌うには10年かかる」と言われていたのだが、更新しないのなら今もあんまり変わらない。

前にいた施設の「LIVE DAM」が懐かしい。