3年ぶりのパチンコ店で思ったこと | ほりたんのブログ

ほりたんのブログ

ブログの説明を入力します。

3年も経つとこうも変わるものかと驚いたのが、お金を入れるとパチスロのコインが直接下皿に流れ込むこと。左手が使えないだけに、コイン貸し機が左にあったらどうしようかと思っていたのだが(その時はパチンコのコーナーに行ったと思うが)、右手で事足りるのはとてもいい。

もう一つは店内に銀行のATMが設置されていること。

大敗して文無しになっても、いちいち銀行やコンビニに行かなくても済むのはすごい。

その昔、生活費を使い込んじゃった主婦が売春に走ったという話も聞いたが、今は大丈夫だろう。

便利になったものだと思うのだが、唯一、トイレには障害者用の手すりも何もなかった。

障害者はパチンコ屋に来るなって?

障害者だって遊びたいのに。

それに引きかえ、店員さんたちがけっこう気を遣ってくれたのはうれしかった。

とにかく、変わるものだなあと思う。

たった3年で、まるで浦島太郎みたいだ。