ツイッターといろいろ | ☆Dear My Friend ☆

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嵐ちゃん
これからもありがとう。。。
20090925 京セラドーム 5×10
20121116 京セラドーム Popcorn
20151128 京セラドーム Japonism
20160619 京セラドーム ワクワク
20180831 京セラドーム
20190112 京セラドーム 5×20

◆ツイッター

今日は番組内容をご紹介します!
どこにでもある学校、どこにでもある教室―。
そこにはたくさんの子供たちがいた。
そして、傷だらけの先生がいた。
3つの劇的な時代、3人の魅力的な教師、ひとつのブラックボード(黒板)に書かれた言葉をめぐる、時代を超えた物語―。


1947年終戦直後の時代、1980年高度経済成長期の時代、そして、東日本大震災から1年・・・2012年の現代―。
子どもたちは何を学んできたのか?
大人たちは何を伝えてきたのか?


日本にとって変革の節目に生きた3人の「問題教師」の姿を通して、教育とは何か、日本人とは何か、人間の希望とは何かを探るスペシャルドラマです!
皆さんぜひ、ご期待ください!


では豪華な出演者をご紹介します♪
【第1夜】
櫻井翔、宮沢りえ、大島優子、名取裕子、北大路欣也
【第2夜】
佐藤浩市、志田未来、貫地谷しほり、木村多江、林遣都
【第3夜】
近日発表!!
番組へのご意見や、出演者へのメッセージなどもお待ちしております☆

第1夜は戦時中~戦後を描いた作品のため、櫻井翔さんと勉強会をやりました。
当時の生活はどんなだったのか?
髪型や服装は?
読まなきゃいけない本や、見ておいた方がいい映画や映像は何なのか…など。
本当に熱心で、作品にかける意気込みがひしひしと伝わってきました!
ブラックボードツイッターより。


【TVぴあ明日発売】
嵐の「福岡祭り」を再び!ARASHI LIVE TOUR Beautiful Worldの福岡公演の様子をお届けします。
5人の個性あふれるソロコーナーなど、見どころを凝縮。
嵐と観客の皆さんがつくった、あの日の美しい世界を、全力でリポートしました!
14日の公演のリポートになります。
昨日のぴあTwitterより

ガイド【2/10号明日発売】
最新号も嵐情報は盛りだくさん!
「謎解きはディナーのあとでSP」オフに翔くん誕生日お祝い、相葉くん「いきものたちの物語」会見レポ、嵐便は松本潤SP!「嵐にしやがれ」と「VS嵐」最新収録、「ラッキーセブン」オフもバッチリ紹介しています!
昨日のTVガイドTwitterより


vs嵐、一本目収録終わりました!
盛り上がりました(^O^) 楽しかったですよ。
ファッションリーダーは相変わらずでした(笑)
皆元気!
昨日の菅さんのTwitterより




芳麗センパイ教えて!恋愛サプリ

最近の小さなご褒美のひとつはテレビです。そもそも好きだからこそ、ダラダラ観ないで、選んで楽しむようにしています。今クールのドラマでいうと、「聖なる怪物たち」、「最後から二番目の恋」あたりを録画して観ていますが、出来るだけオンタイムで見ているのが、「ラッキーセブン」です。


1回目から観ましたが、リズム感とキレがいのに情熱的でシンプルに面白かったのです。映像が綺麗! 丁寧に作られている! だけど、いかにもな嫌みもないし。ドラマとして、センスとバランスがいいなぁと思いました。(トータルの演出は、『GANTZ』の佐藤信介監督)アンダーグラウンドファイトのシーンは特にカッコよかった。


それから、登場人物のキャラクターとそれを演じる役者さんもチャーミング。


松本潤くん演じる時多駿太郎と瑛太さんの新田輝という、まったく異なる個性の2人のッ探偵が、ぶつかり合いながらも事件を解決していく――というのが物語の軸なのですが、

相性ばっちり。2人の刑事(探偵)の名コンビって、それだけでもうワクワクします。


松本くんは、人間味のある役柄がはまっているのに、キラキラしている。役柄的に、いわゆるカッコいい男は、瑛太さん演じる輝なんだけど、ドジでもダメでも松本くんには華がある! 主役らしい主役(カッコいいのに、感情移入できる可愛さもある。みんなに愛される)が似合うなぁと改めて思いました。そういう人を世の中的に、何と呼ぶかと言うと?そう。“スター”とか、“王子様”というのだと思います。


ニノとは、また全然違う主役感。同じグループの一員として、調和しながらも、まったく違う個性を持っていて面白いと思いました。


ではでは、「ラッキーセブン」の展開を楽しみに、小さなご褒美を人生にちりばめながら、日々を楽しく過ごしましょうね❤1月25日のブログより抜粋。

ニノの連載「It 一途」は、“色気”を糸口にしつつも、なかなか語られることのない角度からの演技論です。先日、発表されたばかりの映画『プラチナデータ』のことを知ると、ますますニノの言葉がきわだってくるし、その原作本あたりと読みあわせていただくと、ニノへの理解もますます深まるかなと思います。


ちなみに、タイトルの「憧れは冒涜」という言葉はニノから出たものですが、言葉フェチとしてはぐっと来ました。インタビュー内容を表している以上に、何だかニノらしくていいなぁと思います。本日のブログより抜粋



◆8日発売


週間ザテレビジョン 表紙相葉ちゃん





おはようございます

先ほど帰宅しました(*^▽^*)


何だか今日は非常に寒い・・・


これから毛布にくるまりたいと思います(笑)