コンビニ店員の苦悩。その4


皆様は、呪文をお聞きしたことがありますか?

ハリーポッターなどのような、聞き取りやすい呪文ではございません。

リスニング力がどんなに高くても、聞き取れない呪文がこの現実世界には存在します。

私は、今までに何度もその呪文にかかりました。


そして、呪文が解けないと罵倒されるのです。


  ​魔法使い

魔法使いと言っても、魔法は使えません。

ただ、呪文を唱えるだけです。

聞き取れなかった場合、罵倒されるのです。

それはそれは、何とも難題な呪文であり解くためには20年以上の修行が必要になります。


私は、まだまだ見習いの身。(3年目)

少しづつではありますが、聞き取ることができるのです。が、やはり上には上がいるものである。


申し訳ないですが、呪文は文字に起こすことが不可能です。できても、「У&@.ne.jp?」になってしまいます🥲


なので、今回は少しばかり小話を。


つい先日のできごとです。

それは、やって来ました。「ゴミ袋と牛乳、のりどこ?」と、入店し聞いてきたお客様がいらっしゃいました。

私の心が大変狭いからか、一瞬で私は思いました。少しは、探す努力をしようぜ。と。

それは、私に取ってこいとの事?

いやいや、まさかね。

「全て店内に、ございますよ!」と、遠回しに伝えました。自分で探せと。

「そうなの?どこか分からないからさ」動こうともしない。これは、今までとタイプの違う敵?!

今思ったけど、のりって文房具の方なのか、食べるほうなのか、、、


「こちらにございますよ」着いてきてるものだと思っていました。そんな私は、とんだあまちゃん野郎。「ゴミ袋です」振り返ると、誰もいませんでした。燃えるゴミと一緒に出してやろうか?

サイズも分からないのでとりあえず、いちばん高い大きい袋をとって、文房具のノリを取って、最後に牛乳もとって敵の元へ戻りました。

「こちらですか」嘘でも笑顔になれない私はまだまだでしょうか?ご主人様でもなんでもない人の買う物を取ってきて笑顔で報告できるだろうか、宇宙並に心の広い人にしかできない。

「え、のりってご飯にまくやつなんですけど(笑)」、、、(笑)って、は?

わたくし、貴方の召使いでもなんでもございませんけど、この時、私は店員らしからぬ考えが浮かびました。

​こちとら、売ってやってんだぞ?

探そうともせず、いる物だけ言って、挙句の果てに違うからって、「(笑)」。

「そうですか、海苔!は、あちらの棚です」

ダメ元で、遠回しに「取りに行け」と、言いました。「そうなんだ。」

ですよね〜☺️

てめぇ様が、探すわけないよねぇ〜(笑)

知ってた知ってた〜(笑)

クソ。なに様のつもりだ。

神様どうか、あ、お客様の事ではないです。

神様、この人が死ぬまで靴紐が解け続けますように、そして、転んで頭を打ちますように、、、




コンビニ店員とは、とても精神的に疲れます。

もちろん、立ち仕事ですので足も痛いです。

しかし、私が3年目になったのもたくさんの暖かいお客様がいらっしゃったから。その人達が、真の神様と私は思います。

ご紹介させて頂いているような方々は、皆さん悪魔です。


どうか、世の中の店員さんがしんどい思いをしませんように、、、

いつか、私の文章が悪魔に届きますように。

届いても無自覚だから、どうにもないですが、


世界中の人が、今日も明日も、ずっとずっと健康で幸せであれることを⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝


皆さんに幸あれ(* 'ᵕ' )☆

ではでは、SARABA。