いろいろあったのですが、

平成24年9-10月に強制休職になったようで、
(覚えていないのですが、職場の記録ではそうなっていました。)

自宅静養でどうしていたのかも、記憶になく
平成24年12月に病院のそばのコンビニで年賀状を買った記憶があるだけ。

聞けば、何人もに分かれていたようで

黙っていたのに…

子供の頃に性被害にあったことや
教師からのいきなりのビンタ
(今もですがイチゴジャムが怖くて食べれない。そのときにフラッシュバックして手が震える)

今では体罰まがいの躾
(返事をしないと殴られ泣きながら喋ろうとしているのに親が待ちきれず殴るのエンドレス)

こういう背景に

職場での冷遇によるモチベーションの低下で
悪化したのだと思われます。

難聴についても家族から本当の理解もなく、

7歳まで放置され学校から言葉の遅れを指摘され病院で検査してようやく先天性難聴に気づいてもらったこと。

躾のなかに聞こえないことに気づかれず殴られていたこともたくさんあったのでは、と今では思います。

叩かれて聴こえなくなったんじゃないかって今も疑念ははれていないです。

高音域だけ極端に低下がしている難聴は剣道でも発生するって聞いたことがあるので。

こんな案件を
意識のない時に別人格が本音を相当吐き出してくれたようで根本的に両親に猛反省を促す結果になったようです。

もう遅いんだけどさ。
人格崩壊するって相当な怨念だよ。
職場の冷遇も堪えてましたし。

意識中で断ち切って発生した別人格が許さなかったのでしょう。

今でも書いて怒りがこみ上げてますので許していないと思います。
主人格の私が強くなり制御できるようになりました。

なんとか精神病棟への入院はなかったのですが、結局1年半自宅静養して復職プログラム経て職務になんとか帰れました。

その後も1年くらい統合せず大変だったのですが、最近最後の1人残して落ち着きました。

結局後遺症も残しました。