知っていたのか、知っていなかったのかはわかりませんが、

今、中国では4人の日本人の死刑執行が準備されているようです。

罪状は「麻薬密輸罪」だそうです。

中国では急増する麻薬犯罪の抑制のため、厳格な法を適用する姿勢を貫いています。


「麻薬ぐらいで死刑になんかならないだろう・・」

「日本人を死刑にしないだろう・・」

と彼らは思っていたのではないだろうか・・

日本人は平和ボケし過ぎているように思えます。

「なんだかんだ言っても年金ぐらい貰えるだろう・・」


「会社や仕事はいつまでもあるだろう・・」などなど・・

そしてパチンコなどにお金を使い、ただですら低い年収を更に下げる。

借金をしてまでパチンコや買い物などをする人が多いため、

国は法律で国民の借り入れを収入の3分の1しか金融機関で融資をしなくなるそうなのです。

まったく馬鹿げています。

こうやって「依存」の人々は常に「管理」をされなくてはいけないのです。


公立校の授業料の無料化、子供手当て・・


感謝はしますが、賛成はしません・・


「子供は親が命を張って育てる」

が私の持論です。

親が子供たちのために支給された税金をパチンコなどに使わないことを願います。

私の母は女手一つで私と一つ年下の弟を育ててくれました。

その苦労を見て私は育ちました。

中学、高校時代の母の印象には「笑顔」はありません・・


朝から夜中まで働いていました。


誰かや何かに依存する人たちは常に誰かや何かに迷惑をかけます。

暇があればパチンコなどに依存せず、

まず精神的自立をして学び、

自分の生活や健康、未来を自分の手で手に入れる努力をしましょう。

これだけ依存症の国民が多い日本はとても危険です。

日本国民が年間使うお金の一位は「食品」です。

二位はなんと家電や衣類、住宅などではなく、「パチンコ」です。

パチンコ店の多さ、

チラシの数、

テレビコマーシャルを見ていればわかります。

パチンコなどに依存しているひとたちはいち早く自分が没頭できる「何か」を探すことです。