今、読書週間だそうですね。(‐^▽^‐)

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いろいろ言われています図書館ですが、わたしはとてもありがたく利用させていただいております。
今週は本の業界でもさまざまなイベントが開かれているようですが、そんな中、新潮社の社長が図書館に対して「著者と出版社の合意が取れた場合に限り、新刊本を図書館に置くことを1年間控えてほしい」とお願いしたと言う報道が我が家ではちょっとした話題となりました。

このお願いは作家の百田直樹さんが著書で主張されていたこととほぼほぼ合致します。百田さん曰く「図書館は無料貸本屋になってしまっている。新刊本を図書館にバンバンおかれたら当然本は売れなくなり、書店も作家も立ち行かない。これは官による民業圧迫ではないのか」

百田さんの主張はいささか過激にもとれますが、わたしも夫もこれは尤もな主張だと思えます。映像作品やCDの新作をレンタルショップに置く場合は一定の規制がかかるのに本だけお咎めなしはいかがなものかとも思うのです。

図書館は公共サービスを担う性格上、利用者のニーズに応える義務はあるかと思いますが、地域の知の拠点であるからこそ知の創出者を保護する観点も忘れてほしくないな・・・そう思うのです。