久しぶりにNHKの連続テレビ小説にハマりました。
NHKの朝ドラって朝8:00過ぎと昼1:00前の放送が有名でこの時間にのんきにテレビなんて見ていられないと思っていたのですが、今ではBSプレミアムで朝7:30過ぎと夜7:00前にもやるようになったのです。
見始めたきっかけは夕方帰宅した夫がずっとBSプレミアムを見ていて流れで見ていた、というが眺めていたのですがいつしか展開が楽しみになるようになってしまいました。
戦前・戦中・戦後を生き抜いた女性の一代記といういわば朝ドラの王道なんですが、何か元気になれる、希望が持てる、夢が見られる番組でした。
「この国はそんなやわではありませんよ」「誰かに頼って生きていくのもいいけれど、わたしはしゃんとしていたいんです」・・・なんだか今のわたしたちが喝を入れられているようなセリフが随所にちりばめられていてつい背筋が伸びてしまいました。
渡辺美佐子さん、白川由美さん、吉村実子さんといったおばあちゃん女優さんたちの凜とした演技、柄本時生さん、安藤サクラさん、大和田健介さんといった若手俳優の控えめでも台頭を感じさせる演技。子役もかわいらしかった。なぜか若手の俳優さんは2世が目立ちましたが・・・
最終回は大団円であっさりと終わってしまいましたが、それもまたよかったですね。
来週からは新しい連ドラが始まりますが夫は「そんなに見る気がしない」でも流れでどうなんでしょうかね・・・