最近、何かを観て素直になけるようになりました。
それって素晴らしいことだと思うの。
昔ってそれこそすーぐ泣いてたんだけど
大人になるにつれて、心はもちろん成長もするけれど
冷めてく方が軍を抜いてでかかったなーって。
でもそれは、しょうがないことなんだなーとも
今は思う訳で。。。
だって、子供の時にしか見えないものがあるように
大人になってくにつれて見えてくるものってあるでしょ?
今まで描いてた世界と目の前の現実に
落差を感じたらそりゃ個人差があるにしろ
少なからず心も閉ざしたくもなるし
反発もしたくなるよ。
でも、そんな時期を抜けると
今度は自分で自分の道を開こうと
前向きになって、今までの自分も
徐々に客観視できるようになり
まて新たな世界が見えてくるようになるのかなってさ。
そう考えると、今は子供だった時の自分
大人になって見えた世界が受け止められなかった自分
そんな二つの自分がうまくリンクしてきたような
そんな気がする。
でもまだまだ不安定で、もろいものだけど
そーして手に入れた素直な感情には
素直に反応してあげたいな。。。
読み返してみると
これあってんのかよくわかんないけど
あくまでも個人的に出てきた小さな少しの答え。
素直な感情には素直に。
それって大事だな。。。。。