こんばんは。
古風なお人です。
今回は、ロマンティックコメディーです。
1999年のアメリカ映画です。
およそ30年間、核シェルターの中で両親とだけ暮らしてきたアダム。両親の愛情を受けて、とても優しく素直な青年です。いよいよ備蓄品の買い出しのため、外の世界に出てみることになりました。
シェルターに入る前から30数年たったアメリカでは、人が変わり、街は汚くなり、治安の悪化が顕著です…。
アダムは生まれて初めて外の世界に出るので、「お父さんやお母さんから聞いた話と違うな~」っていうことを思いながら、食料の買い出しや、お嫁さんを探します。そんな時、アダムはイブという女性と出会います。
わたしは「シェルターの中で生きれるなら、それも悪くないな~」なんて思ってしまいました。
シェルターの外で暮らすなら、変化の中で生きていく覚悟と、自分にとって大事なものを譲らない意思が必要だと思いました。
映画の最後にアダムの父親がとる行動が、この映画の中でシェルターがつくられてから60年以上経つ今もなお、同様の問題があることを現代の私たちにも提示していました。
