いつもありがとうございます黄色い花








とてもいい天気でした



アリーナツアー最後の参戦
 



気持ちのいい日




きれいな空気




きれいな空


そして
だいちゃんに見つけてもらえる
そう信じて


まだ言ってるけど
嫌だなぁと思う方は
お戻りください


人の思いは
いろいろなので

違う考え方の方も
いらっしゃるかと思います


だいちゃん
新潟でも言ってた


みんな違ってみんないい


今日も
心の中には
JUMPくん
隣に息子がいても
JUMPくん

そして
涼介くんの沼から
抜け出せず

だいちゃんに
見つけてもらえなかった
ことを
イジイジと
考えてしまう
そんな中



3連休
最後の日






今日は
父の手術でした


私の体調が良くないので
何かあると困るのでと
息子にも付き添いを頼み

病院へ

主治医の先生から
お話しがあります

って

何だろうね?と



看護師さんからは
「父が署名無理なので
誰か手術室の近くまで
一緒に行って
代理で署名を」って

先生の話を聞くことと
私の体調考えると
息子に行ってもらうのが
一番いい
息子も
「俺が行くのが一番いいんじゃない?」と


父を車椅子で
看護師さんが連れてきて

サプライズだった
孫のとの対面で
父が笑顔に

父と息子を送り




少しして

 先生
笑顔で登場
「 右側からのアプローチは難しいと専門医が判断。左からに変更です」

にっこり笑顔で
「それだけです。問題はありません。」

「それでは、これから行います。」
「大丈夫ですよ」

と。


とてもいい先生です


息子も戻り
手術室近くで
麻酔科の先生と
主治医の先生から
説明を受け
代理で署名をしてきた


「俺、初めてだからドキドキした」

いやいや
とても頼もしい息子です


手術後にピッチがなり
ICUで待つ予定

なかなか鳴らないピッチ

どうしたのかな?
何だろうね?と

予定時間過ぎて
少し心配が増してくる


トントンガラー
とドアが開いて

主治医の先生が
「ピッチ鳴りませんでしたか?」
って

えっ?

先生が確認すると
マナーモードに
「こちらのミスです」
「すみません」
と先生
「看護師に伝えますから」

「手術は成功、何も問題なくおわりましたよ」
「もう、上がってきてるから、一緒に行きましょう」
って笑顔で


母、娘ふたりが声をかけると
「〇〇は?」
と孫を探す父

本当に嬉しかったみたい

ただね、
名前を甥っ子と間違えて
先生が
「お孫さんの名前わかりますか?」
って確認したりして
父も「わかります」
間違えちゃったことに
気づいていて 照れ笑い

意識もはっきりしていて
良かった良かった
先生が
「手術で悪化しちゃったかと思った」
って冗談言ったりして
みんなで笑ったり

本当に
優しくてその場を明るく

そして疲れていると思われるのに
「本当に良かったでね」
って

優しい言葉までかけていただいて

父は
「本当に手術したのかって言うくらい痛みもないし、大丈夫だよ」
って

今日の男性陣は
パーフェクト

息子は思わぬ指令にも
「俺が行くのが一番いい」
とたくましい言葉

先生は家族を心配させないように
明るく優しく声をかけてくれて

父は心配かけまいと
大丈夫だから、ありがとう
ってね
優しい言葉で安心させてくれて


男運最強

心配してた
私の体調も
問題なく
やり過ごせたから

息子は
「任務完了」って
電車で帰っていきました。

その閒も
私の心配をしてくれて
ラインでずっとやりとりして
最後は
「家に着いたから安心してゆっくり休んで」
って優しい言葉



優しい子に育ってほしいと
子育て頑張ってきて
こんな日が来るとは
本当に嬉しかった


心配ごとも乗り越えて
楽しい3日間

あ~
明日は超早番
寝坊しないように
しなくちゃね


さぁ
現実の世界へ
戻ります

あらもう日付が変わっちゃった
早く寝なくちゃ

おやすみなさい