並居る世界のトップ選手を相手に優勝ですから、これは凄い事です！
彼には是非、東京オリンピックに出て欲しいな〜！
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先週の土曜日に、容赦なく襲って来た台風！
氾濫した越辺川に近く、特別警戒警報が発令された事で、指定された避難所へ避難しました。
幸いにも我が家は何事もなく無事でしたが、今回の台風で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
避難所で頂いた携帯食は、お湯を入れてかき混ぜて15分待つだけで、美味しい五目ご飯に成りました。
感謝感謝です。
埼玉武蔵嵐山は、サイクリストにも人気の街で、歴史、自然の宝庫である。
ラベンダーは、確かに癒されます。
まだまだ四分咲きでした。
最も有名なのは、旭将軍木曽義仲生誕の地である事である。
義仲の父、頼朝の叔父である源義賢の大蔵館跡（神社）、義仲産湯の清水がある鎌形八幡宮等は訪れる価値がある。
そんな嵐山町にラベンダー苑が新たな観光名所として誕生しました。
今日は梅雨の晴れ間、早速、行って来ました。
勿論、ロードバイクで！
しかし・・・何故この地にラベンダーなのでしょう？
とにかく広い！
やっぱり何故ラベンダーなのでしょう？
品のある薄紫の花は、確かに香りばかりではなく、その気品のある姿に癒されます。
この広いラベンダー苑に入るには500円を支払いますが、僕はひとりでしたので苑内には入らなかったけど、家族や恋人同士ならば、ラベンダーの癒しで、良い会話が出来そうです！
でも、何故ラベンダーなのでしょう？
そうだ！越生の紫陽花はどうだろう？まだ早いかな？
あじさい街道と呼ばれるちょっとした坂道のある道を目指しました。
道沿いは紫陽花で満たされます。
しかし、越生って本当に花の街です。
梅の収穫も始まっていました。
何故ラベンダー？・・・やけに気になります。
走りながらずっと考えていました・・・
もしかしたら、ラベンダーは他には無いからか？
確かに紫陽花は越生、菖蒲はときがわ、牡丹は東松山、ポピーは秩父。
小鹿野にラベンダーはあるが、嵐山に比べたらその比ではない。
梅雨にラベンダーも、乙なものかもしれない。