年越しでさえ、年末年始でさえ全く会っていませんでした。
（私自身の為にも）しばらく距離を置く。
そう決めてこの１ヶ月以上を（今はストレス被りたくないなんて）過ごして来たけれど、そりゃあ気にはなる。絶対的に。
立場（状況）が立場なだけに、この連絡を取ってない間にどうなっているのか…
嫌な妄想や変な妄想もはたらくし、やっぱり気持ちのいい、晴れる思いなんてありませんでした。
それでも連絡を断ちたかった。
そんな気持ちで時間を過ごし、私に出来る事と言ったら（自分の代わりにも）娘たち（孫）から連絡をして欲しい、話を（私が出来ない分）聞いてあげて欲しい…それを度々お願いしてました。
が、元々が電話に出たり出なかったりで💦💦（スマホの置き場所とか音の関係で気付かない事もあり）あまり状況（状態）把握出来ず…の期間でもあった感じでした。
例の脳神経外科から貰っていた、軽度認知障害と言われたからこそ出してもらえた良さげなサプリメント的なお薬、それをもうやめていたから…
私自身そこに懸けるような気持ちもあったせいか、本当に（飲まずして）大丈夫なのかと不安も大きかったです。
インターホン鳴らすところからムダに緊張が走り、
第一声はなんて言うかな、
部屋の中、ちゃんとしてるかな…
そんなドキドキな？気持ちでもあったけれどまぁ結果変わらず…には見えました。
ここから、今回を機にまた再び、無理のない範囲で関わって行こう、行かなければ…と思う私ではあるけれど、もう性格的に頑固過ぎて、自分が中心過ぎて年齢もあってかこちらの意見に耳を持たないことがすごくわかってるので、母の良いように、尊重しながらも見守って行く…
これしか無いんだと思ってます。
が、今回話しててまず、息子である私の兄の存在の事を母が「お母さん、あの子に言いたいことなんていっぱいある…」、そんな言葉から始まったので、
それは母的に怒り？嘆き。
でも私にすると兄を擁護する気持ちさえ湧くくらいなところも実はあるけれど💦
結果それを言い出すって事は、前はたまにしか会わない兄は頼りでもあり良いことしか言わなかったのに、現状が今度は私の方がマシに（良く）なってるってこと、
それは頼られるのは私。私のみ…
そんな状況なのだと気付き、そこに負担と言うのかプレッシャーと言うのか…
何とも言えない気持ちをおぼえ帰って来ました。
親が生きてくれているってありがたい。
本当に本当にありがたい。
なのに私って……
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