※ 朝から私のこの思いと書き方に、不快な思いをされた方が居られましたらごめんなさい。
私にはもう無償の愛というものを注いでくれるのは母しか居ないんだと、
何より私は本当にもうこれ以上の「後悔」と言うものを持てない、主人以外のところでの後悔なんかは背負いたくないから、それはもう生きていく事がこれ以上辛くなること、それだけは避けたく、だから母との関係性も穏やかに保ちたいとそう願うばかりなのに…
こんなふうにものすごいストレスを感じてしまうって母ではなく、私が悪いのか、、、
長い前置きですみません。
昨夜、私が寝ているところに電話が来た。
決して非常識な遅い時間では無かったけれど、私は(今日朝早い用事があったので)とにかく早く寝たかった。
出た瞬間、こちらがびっくりする神妙な声
何事かと、一気に目と頭が覚めるような…
「あのね…今〇〇に電話かけたんだけどさ…
(〇〇とは私の長男、母にとっての孫)
変な男の人が出るんだわ。『高橋ですけど』って言うんだよね…(←高橋さんは本当😅)」
続けて母の言ったこと、
「今さ、おかしな電話とかがあったりするでしょう……」
この時点で私の頭はどこか(それまで寝てた…それどころでは無いんだ、寝たいんだという気持ちも大きく)導線に火が付いた
「それさ、単に自分が間違い電話かけただけでしょう??」
至ってまとも(と思える)私はそう言いました
母、「いや、ちゃんとしっかり見て掛けてるんだよ、さくら〇〇(孫)に代わりに掛けてくれないかいちょっと伝えてくれたら良いから……」
私、眠気も飛びながら心にイライラを超えた感情がー
寝ていると言いましたよね、早く寝なくちゃならないんだとも言いましたよね、なんで私があなた母の代わりにちょっと伝えるために電話などを(寝ているところから)掛けなくてはならないのでしょうか〜💦💦
とりあえず、(自分で掛けておいて)何かに怯えるような神妙な声の母を落ち着かせるために、解明するべく番号を言ってみてと聞いた。
すると母、「ちょっと待ってねー、もうこの手帳が厚くて見づらいんだわ……」
私、「……」
結局、聞くより私の方から改めて教えるからメモしてちょうだいと、そして(寝ている)私が代わりにかける必要も無いので自分でどうぞ‼️と言いました。(気になってその後息子に確認までしましたが)
何が言いたいかと言うと、
この後私は頭の中にぐるぐると母の声がずっと渦巻いてる気がしてなかなか寝付けず、申し訳ないけどモヤモヤが居座るような嫌〜な頭と心でした。
恐らくそこから2時間くらい寝付けなかった気がします😫
あぁ…
こんな事を思いたくない言いたくないのに何で私はすぐこうなるのか。
いや、母もなんでこう…いちいち何事か大変なことでも起きたかのような言い方?するんだろうか😩
それは歳をとった事と、はい、性格ですね。