ちょいとこれは苦しい部分。
でも、
主人が居なくなってしまってから3年を迎える今の私には、
傷口に塩を塗ってでも、
ふと、触れておこうと思ったところ。なんでかな…
この時、
たっくさんの修学旅行生に混ざって、
試食しまくったのはこの私ですゴメンナサイ。
驚いたの。
生八つ橋には今やこんなにも種類があって、
こんなに美味しくて、
そしてこんなにも試食三昧なのー??!って。
これを、
この同じお店、まるっきり同じルートを主人と「9月1日」に来るはずだったんだけどね…
私自身がシュミレーションの旅と思って歩いてたから、
これが叶わないとなった時のあの絶望した気持ち、
あれは本当に悲し過ぎるものだった。
今もその衝撃は忘れられない
それでも、
今は考えられなくてもいつかまた、いつの日か行けるのかもしれないよね
人生、先はわからないから。良くも悪くもね
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