ずっと、
主人がいた頃と、いなくなってから、
それの境い目みたいなもの、見てしまう。感じてしまう。
家の中のもの、
テレビ番組を録画したもの、
ネット通販の履歴、いろんな事に…。
これは主人が居た時からあった。
ここまでは主人が居た時に録画したもの、主人が居た時に買ったもの…
そんな風に考える。
そこにどんな意味があるのかよくわからない。
あえて切なさを感じてしまう行為ってやつ。
2年半近く経つ、最近になってわかった悲しいこと、
「ここに行った時はお父さんいたんだよね??」
この前そう子どもに聞いた時、
『もう、いなかったよ』 そう言われた。
自分でも、だんだんそういうの、わからなくなって来てるみたい…
悲しいね
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