目覚めて、深夜ブロ友さんの所にゆっくり訪問するのも日課となって来た。
それも苦じゃないところが問題なのだろうか…,
いや、私そんなハードな生活してるわけじゃないから良いんだわ
うちは子どもがもう大きいから、
主人がいた頃から子どもは誰も居ない、夫婦二人だけの日も普通にあった。
子どもがいなくてもどうって事無かったかも知れないけど、
それって主人は居たからなんだよね。
今この家で、
私一人だけという状況と、主人と二人だった時を思い起こして比べると、まるで違うのがわかる。
たった一人の人間がこの場に存在してくれただけで、
どんなに安心して心地良く過ごせて居たのだろうか…
今そこを思い返すとやっぱり泣けてくるよ
もう二度も戻って来ないあんな日々。
この頃ね、
お風呂場を覗く自分が辛い
うちのお風呂、向き的にいって主人が身体を洗う時はドアに背中を向けている…
私はちっとも優しく無いから、
声かけて背中をこすってあげるとか、滅多に滅多に無かったのだけど
その大きな背中が、すりガラス越しに思い出される…
思い出されてキツイのに、そこはお得意の傷口に塩…なんだよね。
辛いのに、まさかの私が主人に背中を擦ってあげる格好にしゃがんでみる…オマケに擦ってる自分を演じてみたり…泣
やってしまうんだ、こんな事を。
多分ね、
そうやってでも、あの頃を思い出してる(思い出したい)のだと思うよ私。
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