主人の命日、
あの日、あの忘れられない衝撃過ぎた日まであと2ヶ月弱。
その時の季節がまた巡ってくるのを今感じていて、
夜明けも早くなって来たこの時期、
外が明るくなって来る時間帯がここ最近凄く感じられて、
そうするとまた、
朝5時という、私の中でのとても悲しい時間がピックアップされてしまう…
私の寝ている部屋から一番離れている部屋に、主人が寝ていました。
だから朝5時に目覚まし時計で起きた主人は、
私の部屋の横の廊下を通って階段を下りて行った。
その姿を思い、
胸が苦しくなるよ。
あの日、私は気付かなかったの…
だから私が主人と最後に会った、顔を見たのは前日の夜寝る前でした。
あの日、
朝起きてからその瞬間までは普通に元気だったのに…
私はそれを見ていないんだというある種の罪悪感もあるかな。
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