久しぶりの日記になります。
大学4年生・・・おそらく社会で全く価値のない存在達なのかもしれません。
授業は週2・・授業があっても「自主休講」という便利な言葉を利用し、あっという間にゴールデンウェーク到来。
こんな大学生活で私が出会えた一番の友人は「」です。
大学生活の思い出は、彼との思い出といっても過言ではありません。
今回は3日かけて僕との思い出を振り返っていきます。
今日はその一日目です。
春休みに帰省した僕はいつものように高校の友人達とレッツ「居酒屋」へ
久しぶりに友人達と会った僕は上機嫌になり、はグイグイと自陣から相手のゴール前に力強く駆け上がる闘利男のごとくアルコールのピッチが増していきました。すると・・
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そうです私はにまたも敗北してしまったのです。。。彼は友人でもあり好敵手でもあるのです。
友人は優しく肩を抱き「さっさと帰ろうと」と優しい態度に反して厳しい言葉。
僕は・・・「うんごめん
」といい、店を出てタクシーに乗り込みました
意識の遠のく私に運転手さんは「大丈夫けッ!?シートに吐いたら弁償だかんな!!」とプレッシャーをかけてきました。この時のハイプレッシャーは今でも忘れません。。
吐いたら罰金5万。。
かつて嘔吐にこれだけプレッシャーを感じたことはあったあろうか。。
僕はこのハイプレッシャータクシーに意識を朦朧とさせながらも勝ったのです。
まさにマイアミの奇跡です!カズダンス級の喜びです!!
タクシーを降り空を見上げると都会では見ることの出来ない綺麗な夜空が田舎へ帰ってきたのだと実感させてくれました。
千鳥足で目前にある実家。その距離は30M。
この30Mでまた事件が起こるのです。。
この読きはまた明日