イメルダが私に送っていた
LINEの内容は
ほとんど同じ内容に終始していた
「自分でもは今まで3年に対して
リボンちゃんをかばってきた
リボンちゃんを守るために
ゴリゴリ女と繋がりを深くした」
というものだった。
自分だけを守るために
むしろリボンちゃんを売っているのに
いかにも偽善を装うのは
イメルダらしいやり方だった
私達はイメルダが善人ぶればぶるほど
本当のイメルダに気づかされた
とはいえこの時点で
イメルダの言い分を
リボンちゃんには伝えてはいなかった
散々な思いをしている
リボンちゃんにこれ以上嫌な
思いはして欲しくなかったからだった
私はリボンちゃんのためを思って
リボンちゃんをかばって
このフレーズを何度きかせれたかも
知れない…
この雰囲気の中
ある出来事が起こる
詳しくは書くことができないが
イメルダが母親としての資質を
問われる出来事が起きたのである
ある夜、ある出来事をイメルダが
仲間のグループLINEに報告した
その事象に対する
イメルダの発言は
イメルダの人間性そのものを
表したあくまで自分本意な
発言だった
その事象が発生し
1時間も経たないうちに
私達の中で完全にイメルダは終わった