夕空と夕陽に思いを馳せる者が描く日常 -58ページ目
<< 前のページへ最新 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58

けいおん!!との出会い

こんにちは、銀河彼方です。

冬至のこの日皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回の話も、言わずもがなタイトル通りです。

ではいきます。

私がけいおん!!と出会ったのは二期の20話「またまた学園祭」の放送僅か三日前でした。

当時、けいおん!!について知っていた情報は、曲が一位、二位を独占したというだけでした。

そして、けいおん!!にはまっていた友人にすすめられて、けいおん!!のアニメをアニメイトで見ました。(宣伝の為に流れているやつです。)

そこで初めて観た話が第9話「期末試験」でした。

そして、本編が終わって隣にいた友人が一言「誰が気に入った?」と言ってきました。

そして、私は迷わず、「唯」と答えました。

なぜ、唯か…それはまた、唯の事を考察(もどき)の記事を書くときにお伝えしたいと思います。
書き始めると多分主旨がズレて、唯について語ってしまいます。

…話を戻します。

そして、3日後のアニメ本編を…つまり、あの神回を超えた神回(すみません、これについては、異論を受け付けません)けいおん!!の20話「またまた学園祭」を見ました。

U&Iを聞いていた私ですが、画面がにじむし、揺れるで大変でした。

そして、部室でのシーンは、揺れは酷くなるし、画面を直視出来ないくらいに、体が震えていました。

そして、こう思いました。「けいおん!!に出会えて良かった」と…。

第20話については、時期はずれ甚だしいですが、クリスマスにでも語りたいと思います。

えっ…明日はどうするか?

………(;¬_¬)ジー

と、いうわけでけいおん!!との出会いについて語らせて頂きました。

ありがとうございました。

律澪についての考察

こんにちは、銀河彼方です。

2日ほどブログを休んでしまいました。すみませんでした。m(_ _)m

ところで、皆さんは、キャラ考察は得意ですか?正直私は苦手です。

しかし、今回、挑戦してみようと思います。

いつも以上にグダグダ且つ、滅茶苦茶ですが、よろしくお願いします。

では、タイトル通りに進めていきます。

今回挑戦するのは、田井中律と秋山澪の2人の事です。

2人が出会ったのが、小学校の頃になります。
親しくなったのが、小学校四年生の頃に澪が作文を読む事になった時、律の家に行って、作文の練習をした時かららしいです。

まあ、けいおん!!を知っている人にとっては当然知っている情報だと思います。
…で、桜高の律澪の考察に入ります。


っと言うことで、2人の印象です。

①秋山澪の印象

澪の第一印象は「恥ずかしがり屋の女子高生」です。

…はい、普通ですね。でも、やっぱり、これが、秋山澪という人だと思います。
面倒見が良くて、頭が良くて、恥ずかしがり屋でどこか弱気な人だと思います。
そして、そんな彼女がフォローして、フォローされる…そんな存在が田井中律です。

②田井中律の印象

律の第一印象は「何かを隠した元気な人」です。
…意外ですか?しかし、これが律に対する印象でした。

何を隠していたのかは最初分かりませんでした…しかも、第一印象通りのキャラなのかも分かりませんでした。

しかし、やっぱり印象通りでした。

③律の澪に見せた優しさ。

1期の第6話「学園祭」にて、メインボーカルをやらなければならなくなった澪が、ティーカップをガタガタ振るわせながら動揺していた時に、MCの練習と称して、澪の緊張を解してみせました。

あの時の律の笑顔…かなり、可愛かった…

っとまあ個人的感想も書きつつ、話を進めていきます。

私が言いたいのは、りっちゃんがただの元気キャラなだけでなく、周りの空気を読める優しさを持っているということです。

…なんか、りっちゃんの事ばかり書いている気がしますが、ここからは澪ちゃんも考察に入れていきます。

ここからは、個人的見解がかなり含まれます。
④澪からみた律
秋山澪は田井中律をどう見ているのか、と言うことですが、多分、「おちょくって来るけども誰よりも自分の事を分かってくれている大切な、そして大事な、親友」と無理やり表せばこうなると思います。そして、それはおそらく、律もそう思っていると思います。

でも、私が考察出来る範疇を超えた絆を感じます。

互いが互いを大切に思い合い、これから現れる誰よりも、信頼出来る人

だって考えてみてください。桜高の入学時つまり、15若しくは16歳の時(2人の誕生日を考えるとおそらく、15歳だと思われます。律が8月21日で澪が1月15日だったはずです。)

15年の人生の内出会ったのが小学校一年生ですから(仲良くなったのは、前述の通り四年生)丸九年は一緒にいることになります。

大学に入れば留年しなければ、22年の内16年一緒にいる計算になります。

これだけ一緒にいれば、互いを信頼しあうのも納得がいきます。

しかし、一緒にいるだけで、人は人を信頼しません。その人の事を分かっていなければいけませんし、時にはぶつかり合うことも必要です。

そうやって、人と人は分かり合って行くのだと思います。

律と澪は、それを分かっています。律は澪の良い所も悪い所も、そして、澪は律の良いところも悪い所も互いに分かりきっているから、友情を超えた絆を持っているのだと思います。

そして、先ほど書いたように時にはぶつかり合うことも必要です。

⑤律が熱を出した原因

第一期11話「ピンチ」にて、2人がケンカといいましょうか、2人の仲が険悪な雰囲気になりました。

その時に律が部活を途中で切り上げ帰ってしまいました。

その時の理由として、調子が出ないとの事でしたしかし、実際は風邪をひいて熱を出していました。

そして、次の日学校を休みました。

でも、何故熱を出したのでしょうか?

頑張りすぎて疲労による熱、若しくは、ただの偶然でしょうか?

私の意見は、澪とケンカしたからだと思います。
律にとっては、いつも通り、おちょくっただけのつもりが予想外に澪を傷つけしまった。

大切な澪を傷つけてしまった、律の性格上誰にも相談できずに悩みに悩んでしまったのだと思います。

これは私の見解ですが
大切な人特に、いつも隣に居てくれた大切な人が隣に居ないと不安でしょうがないのでしょうか?
特に律は寂しがり屋のような感じなので、澪がお見舞いに来たときに、本当にほっとしたのではないでしょうか?

それこそ、澪を足音で認識出来るぐらいに。

あの時澪は呆れていましたが、内心嬉しくてたまらなかったはずです。

そして、あっさり仲直り、2人とも似たもの同士何ですね。

⑥最後に…

第一期13話「冬の日」にて
前髪を下ろしたりっちゃんは…

せーの

おかしくねーし

…何だかりっちゃんがメインでしたね。

初めてのキャラ考察でしたがいかがでしたか?

脈略の無い文章ですみませんでしたm(_ _)m

二期の考察はまた今度します。

けいおん3期について

こんにちは、銀河彼方です。

今回のブログはもしも話とでも言いましょうか…少しだけ、意見を言いたいと思います。

お見苦しいかもしれませんがよろしくお願いします。

本題ですが、例のごとくタイトル通りです。

インターネットの掲示板や個人サイトなどで、3期の事についていろいろな推測が飛び交っていますが、皆さんはどう思いますか?

最初、私は3期完全肯定でしたが、けいおん!!を見返して見たときにちょっと不安というか何というか訳の分からない感情がでてきました。

一言で無理やり表せば、「自信が無いための不安」と言い表せると思います。

けいおん!!で唯、澪、律、紬は同じ大学へ進みました。

ここで、「友人に合わせ進学した云々」という話は無しで行きます。

それこそ、個人的価値観なので。

私が言いたい事を結論から申し上げますと、桜ヶ丘女子高等学校時代の唯達と比べてしまうかもしれない、という事です。
桜高で唯達は確かに大きく成長しました。

かけがえのない、友達も得ましたし、大切な思い出も得ました。

高校生として、最高の高校生活を送れたのではないでしょうか?

そして、その時間はもう戻らない…高校時代の唯達にはもう会えない…3期が始まるということはそういった現実があります。無論、唯達が過去に縛られない事は分かっています。唯達(放課後ティータイム)は今を全力で楽しむという事を教えてくれました。

しかし、それによって、時間の流れというものも教えられました。

少し悪い言い方をすれば、時間の残酷さと言えます。

3期が始まる事によって、その事(時間の残酷さ)を見せつけられた時、桜高時代の唯達と比べてしまうかもしれない、そういった不安があります。
大学の唯達を見たいと思う反面、このまま、高校時代で終わらせた方が良いのではないか…突きつけられた現実に…つまり、桜高時代の唯達に会えない現実に直面したときに、私は耐えられる自信がありません。

…私の心が弱いと言われればそれまでですが、どうしても話しておきたかったので…。

断っておきますが、私はけいおんは大好きですよ。

好きだからこそそういった不安があるということだけ、分かって頂けたらと思います。

先ほど書いたように不安の反面、楽しみでもあります。

…全体的に文章が変かもしれませんがご了承下さい。m(_ _)m

今日はこの辺で終わります。

けいおん!!ライブチケット予約しました。

こんにちは、銀河彼方です。

タイトル通りですが、けいおん!!のライブチケット予約しました。

それにしても…繋がりにくかった(>_<)

ヤバい、けいおん!!公式ホームページで詳細情報を確認後、すぐに利用登録を始めたのですが、利用登録のページに進むだけで五分取られ、さらに登録に十分取られました。

利用登録だけで十五分…そこから、予約まで、十五分

合計三十分かかりました。

しかし、まだ問題があります。

まず、当選するかな…という根本的な問題です。
調べたら、埼玉スーパーアリーナは三万人入るらしいのですが、昨日の状況から、下手したら、四万人位の予約が入る可能性もあります(少なく見積もって)場所が場所なので首都圏からの予約もかなりありそうですし、あのインターネットの状況からみて、どう考えても、倍率高いだろうなという不安があります。

2つ目が埼玉までどうやって行こうかなという事です。

この不安は個人的事情が大きいのですが、私の出身地から埼玉に行こうとしたら、ちょっと費用がかかるのでそこが不安といえば不安です!

…とりあえず当たらなければ何も始まらないので、当たることを祈りたいと思います。

当確、落確(当選確実、落選確実)については、またブログでお伝えします。

それでは、またね(^-^)

律澪に期待する事

こんにちは!銀河彼方です

ブログ初心者ですがよろしくお願いします。

さて、タイトルにもありますが、今回初めてのブログで律澪についてなのか…理由は一つです。

私が一番好きなCPだからです。

律澪といえば、1期の11話「ピンチ」第2期12話「夏フェス」18話「主役」19話「ロミジュリ」という伝説の回があります。

(今更それを言うなというツッコミ無しでお願いしますm(_ _)m)

で、何が言いたいかと言いますと…

ズバリ、「映画でどんな律澪の描写を期待するか」という事です。

ご存知の通り、けいおん!!は番外編終了後に映画化が決定が告知されました。

そこで、先ほどの議題「映画でどんな律澪の描写を期待するか」ということです。皆さんはどう思いますか…?

①いつも通りに澪が律にツッコミをいれる

②焦った澪を気配りモードの律がフォローする。
上のふたつが、主な律澪のパターンでした。(あくまでも、「主に」ですよ)

しかし、私はもう一つ期待する描写があります。
それは…「夕日の降り注ぐなかで2人が笑いあう」という描写です。

夕日が降り注ぐなかで律と澪が互いを見つめながら、笑いあう…

そして2人が互いの存在を感謝する…

「これからもよろしく澪」「こっちこそよろしくな律」

なんて言って笑いあう2人をスクリーンで眺める…

きゃああああああ…楽しみだあああ…京都アニメーションさん、どうかそのような描写を是非ともお願いしますm(_ _)m

…とりあえず落ち着きましょうか。

…にしても、アメブロでブログ書いておられる方々はブログ構成上手いですなぁ。

何にせよけいおん!の映画楽しみですね(^-^)

初めてのブログなので拙い出来上がりですが、この辺で失礼します。
<< 前のページへ最新 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58