夕空と夕陽に思いを馳せる者が描く日常
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己の限界のその先は

アメブロという墓標を掘り起こして語りたいこと 積み上がった青春の瓦礫の前で 風化した黒歴史の土塊に向かって 語りかける

どうも、銀河彼方 生存報告を兼ねた

くだらない 変わらない 備忘録

この歳にもなるといやが上にも、やはり己の力の配量というか分がわかってくる

人より出来ること、できない事が 広い部分でわかってくる

言わば、才能や天分 得手不得手

別に才能が無い分野へ裾野を広げるのを否定はしない むしろ讚えるべき事だろう

天分、才能とは何も「仕事」だけでは無い

料理が苦手だけど、裁縫が得意


文系だけど、古典が苦手


良きかな 十人十色


だが、人には無い「己だけの才能」ってのが往々にしてある


気付いたり気付かなかったり 或いは、他の人に見られて分かったり


幸運と呼ぶべきか 私にもそれがあった


「誰よりも己の運命と定命を理解する」


俺の天命はどれだけ足掻こうがおそらく後5年あれば万々歳だろう


血を吐く思いで待ち続け 己の前も先も知った


生きて生きて そして、おそらく限界はもうすぐそこ


知れば、知る前には戻れない


幼子には 無垢には戻れない


別に病を患ってるわけじゃない 厨二病ってのが病じゃないならな


それでもその先を生きたのなら


5年後にこの備忘録を笑うよ



この先は閲覧注意 ってか見るのは自己責任




















さて、厨二病らしく少しだけはっちゃけようか


俺は割と信心深い


信奉する神は言えないが 邪教では無い  


どちらかと言うと、自然崇拝だ


社に詣でて新年の挨拶もする


自らを持って祈りを捧げる


別にキリスト教では無い 言っての通り古来からの自然崇拝


だからこそ 俺は霊魂を信じている


日本語だと霊魂 まぁ、想いの残滓


人と人を繋ぐ鎖


だからこそ 血を吐く思いで生きている


いつの日か 近い将来 再会したい人達が居るのだから


今はもうしばらく 現世の思い出を紡いで 土産話の質を高めるさ


「彼等」が何処にいるかもわかってるのだから


もし、友に逢いたいのなら… 無念の思いを見たならば


目を瞑り 語りかけて見るといい


まぁ、「今の自分」ってのが 霊魂の語りに耐えきれるだけの精神力があるのなら…ね


その身に宿すのだけはおすすめしないよ?


普通は耐えきれる物じゃない


人の魂ってのは それだけ「重たい」のだ


普通はそんな方法 分かりはしないか


夢のお告げとでも 思ってな


「また夢で逢えますように」


そう思って また、一日を過ごす

9月25日〜10月1日に投稿したなう



やれやれ…此処には随分世話になったな…色々あった…本当に色々ね 季節は移ろい、そして人も動く …短いといえば短く…あの頃はこの年まで生きているとは思わなかったな ぶっちゃけ、暇つぶしだった 死の決意までのね だが、気付けば生きている 出会い別れがあって 思えば遠くに来たものだ
9/29 0:06

6月19日〜6月25日に投稿したなう



滾る…滾る ぁぁ!最高だ…!!これだよこの…刹那に痛む心の滾りこそが俺の原点!! ぁぁ…最っ高!! 痛いほどの願いと流れる音 そして満たされて弾けんばかりの意欲ぁぁ…妬ましい…今この瞬間に書けないことが妬ましい程の滾り 最高だよ あははははははは
6/20 20:45

6月12日〜6月18日に投稿したなう

5月22日〜5月28日に投稿したなう

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