羅刹国を制圧した続きから。
次は竜族の国アークロンドへ。
新しく雇用できる兵も竜族が多数追加されてワクワクしながら編成。
これまではろくなドラゴンいなくて部隊組めなかったんですよね~。
そんな期待の種族だったんですが…。
おそらくアークロンド制圧後、竜族のジュリアが仲間になるはずなのでそれまで我慢。
先に仲間になったツバキとアヤメに相性の良い兵士をチェック。
でも、ツバキの持つ雷種族強化スキルを生かせる兵がいませんね…。
微妙に種族や加護曜日違って合わねーんです。
ひとまず低コストの人種族部隊へ放り込み突撃ー!
スライム姉妹の海賊や地上部隊を蹴散らし、本命のジュリア率いる空戦部隊と交戦。
空からの奇襲に苦戦するストーリーと同様、戦闘でも隊列乱され後衛が前列に踊り出てしまうことが…。
それを防げる奇襲警戒スキル持ちの兵がどうも弱そうで雇用する気になれません。
そんなわけで尊い犠牲を出しながらの進軍。
幸い苦戦するような敵は登場せずアークロンド最終決戦。
ボスには先に仲間になった竜族のリーゼ入れた弱体化部隊をぶつけて撃破。
これだけ攻撃下がってれば範囲攻撃されても怖くないですね。
そして最後の国ネクログラードへ。
技術国に相応しく主な敵は器兵(ロボット?)と死者の軍団。
不死はそう大したことないですね~、不死は。
問題は器兵全員が持ってる自爆特攻スキル。
倒されたときに残りHP分ダメージ痛すぎる。
攻撃力の高い範囲攻撃も痛くって。
そんなわけでまた尊い犠牲を出しながらもネクログラードを制圧。
マスターのエレアを捕縛(たっぷりと可愛がってやるでげす)。
手こずらせてくれた分いつもより多めにウネウネしております。
まあ、前2国に比べ兵も充実してきたからかボスは楽勝でしたけどね。
資源が乏しく何もわからなかった2章のが地獄でした…。
なにわともあれ3国すべて制圧。
これで帝国に敵はいなくなったはずですが…。
続く。