ちょくちょくログインして自宅維持をしていたこのゲーム。
2024年1月にサービス終了のお知らせが来てました。
プレイ人口の減少を感じてましたが約1年半楽しませてもらいました。
初めて自宅建築に触れてとても熱中。
戦闘コンテンツそっちのけで(笑)
最後の投稿はそんな自宅を紹介してみようと思います。
場所は最南端の川沿いにある崖上。
マップには表示されない川だったせいか、見晴らしのいいところが空いてました。
はじめはコンパクトな家を建築していたんですよね~。(最初の記事)
そこからおもてなしなどができるようリフォーム。
十字架は放置の空き家(休憩不可)が近所に増えて、それより目立つよう病院的な意味合いでつけました。
放置すると緑色のコケがびっしり…。
そんなコケから守り切った?家の中へ。
休憩できるといったらRPG風の宿屋。
ちょっぴり窮屈ですが雰囲気は出せたかな~と。
奥にはファストトラベルの着地点。
利便性を考えてすぐとなりの部屋に生産系家具一式。
上の階には人魚を育成できる水槽。
その足元には赤いコロシアム。
ちょっと狭いんですがデイリーミッションの自宅警備はここで。
敵の返り血に染まった色にして、やる気上げ(死にさらせー!)。
あとは中央の塔に砲台といったところですね。
こうしてみると全体的に無駄がなく若干窮屈だったかも…。
でも、利便性は良かったかな。
それに迷路のように複雑に作ってしまう衝動は我慢できました…表向きは(笑)
訪れてくれた人には見つかっちゃったかもですが秘密の部屋など少々。
その入り口が砲台下の階段。
特に違和感なく隠せたと思います。
特に自室は誰にも入られたくないんです(若干ひきこm)。
秘密の部屋などは私のキャラ名タコデビルから、あのアジトを意識してみました。
戦闘員「イーッ!」
今も掛け声?同じなのかな(笑)
そんなわけで自慢ぽい家紹介を最後まで読んでいただきありがとうございました。
私は自宅を作って楽しみましたが、都市を作ってる本物の建築士さんいらっしゃったようで驚きました。
すごすぎるでしょ!(2回目)
ファストトラベルを解放している途中偶然発見。
とても興奮したのを覚えてます(笑)
この都市を紹介出来て心残りが減りました。
残念な思いはつきませんが、お供ともお別れを済ませこのへんで。
今までお疲れ様でしたー。