前回の熱かった展開の続きから。
記事を書くためストーリー進行を1か月ほどストップ。
隠しパーツやらログをコンプリートしてました。
ただ、カーラの姉御と初めて会ったとこだけ広すぎて見つからないんですよね~。
まあ、記事も追いついたことですし進めていきましょう。
この縦穴を降りた深部に目的の場所があるようで、物語も終わりが近づいてきた感あります。
前回の本物レイヴン戦からスタッガーの追撃用に初期ブレード積んでみました。
格闘センスのない私でもさすがに硬直中の相手には(笑)
まあ、撃ちあい中に突然斬りかかったり、切り替えもたつき追撃逃すのはご愛敬。
そんなわけで道中の無人兵器に当然のように苦戦…。
エアちゃんから名称教えてもらう敵は強すぎる。
それに閉所なのもあって真向勝負なのが辛っ。
相手の攻撃避けてから機体が得意な接近戦(中身は下手)に持ち込み続けぎりぎり勝利。
これエンディングに総リトライ回数あると面白そうかも。
それで次の依頼はミシガン総長率いるベイラム部隊迎撃を選択。
ここのミシガン総長と部下達のやり取り好きですね~。
ただ、敵の物量半端ねぇー!
緊急回避用のアラーム鳴りまくりだって(笑)
そんな物量の前に弾切れの心配してたら敗北…。
今度は右手のハンドガンをマシンガンにしてリベンジ。
丁度バージョンアップされて初期の頃の武器が強化されてましたね。
ただ、扱いやすさが売りのアサルトライフルは軽くするなりもう一声ほしいところ。
ベイラム迎撃後、追跡してくる不明AC排除の依頼。
せっかくルートを安全に掃除してきたところをどこのACだよ。
どうやら依頼主の罠だった様子。
スネイルめぇ~。
まあ、戦友とのハッピーエンドは期待してませんが、また共闘できる望みをちょっぴり期待。
それでchapter4最終ミッション。
ここからは企業関係なくウォルターさんの願いで進行。
AC2体の同時相手に苦戦しつつ、目的の最下層へ到達。
そこで待ち受けていたのは無人機でした(知ってた)。
ファンネ〇搭載のキュベレ〇じゃん!
予想外の相手が待ち受けてました。
俗物が!恥を知れい!!(幻聴)
そんな冗談言ってられないほどくそ強いんですが…。
動きが早くておっさんレイヴンは追いかけるので精いっぱい。
こちらが見失ってると極太光線撃ってきたり、心配そうに近づいてきてくれたり(笑)
動作分かるくらいにはリトライしまくった末、なんとか撃破。
さすがに勝てないと機体変更しました…。
これいつの間にかラスボスだった?
ショットガンやこのガトリングなどの強武器使えば楽なんですが、シリーズ経験者としてのいつもの変なプライドがありまして…。
今回はそのプライドがポッキリ折れてなりふり構わず撃破(笑)
こんなに苦戦したのはラストレイブンの4脚パルヴァライザーくらいかも。
でも向こうは再起動なかったし、今作のラスボスは何回復活してくるのか楽しみです^^^^^^
それぞれの思惑が見えてきた物語もあわせて楽しみです。
続く。